コミュニティ

voice voice voice

24.  WELCOMEのテキストの会話部分にもCDナンバーがほしい!

Learning World Book 1, 2, 3を中心に長く指導していますが、この春からWELCOME to Learning World も指導することになりました。

そこで気が付いたのですが、テキストの音声のCDナンバーを、「歌、チャンツ」のCD番号だけでなく、「会話」部分にも小さく表示があれば、ありがたいです。
歌&チャンツの次のナンバーだと推測はしますが、一部不明な箇所があり・・・。

Learning World を使い始めてからずっと、リスニングの宿題を毎回出しています。宿題を出す時のスタンプ(シャチハタタイプになったので、スタンプ台がいらなくなり、ポンポンとスピーディーに押せます)と、出来具合を測る3センチのゴールド&ブルーシールで進度を図っていくシステムに感動し、Book1, 2, 3だけでなく、WELCOMEでも、リスニングの宿題は必ず出すようにしています。リスニングの宿題を出す時には、欠席の生徒さんに連絡する場合もあり、保護者にとってもすぐに番号がわかることが大事なので、音声のCDナンバーはすぐにわかるようにしていただきたいです。同じように感じる方は多いのではないでしょうか。

初めて使う幼児用のテキストは、不安もあり、落ち着かない気持ちになりますが、イベントや電話でAPRICOTの方がレッスンについて情報を共有してくださっているという安心感と、具体的なポイントまで教えていただいたことで、随分気持ちがラクになりました。
もっとも、Learning World なら大丈夫、何とかなる、という前提ではありますが。

 

いつも著者の中本幹子先生の包容力に支えられるような気持ちでレッスンを致しております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

  

 

★編集部より:
今後、WELCOME to Learning World のテキストのダイアログについても音声の頭出しをしやすいために、CDナンバーを付す件につきましては前向きに検討したいと思います。ご指摘をありがとうございました。

23. 文法の苦手な中学生のためにCHANTS for Grammarのデジタル化希望

文法の苦手な中学生のためにデジタル教材を希望します。

こんにちは。
神戸の公立中学校で英語を教えています。

貴社の「CHANTS for Grammar」は、歌が中学生レベルにちょうど良い上に、文法の説明も分かりやすく、素晴らしい教材だと思っています。

 

ただ、学校の副教材としてはお値段が高く、また、すべてのページを授業で使用する時間はないので、生徒分を購入することはできません。中学では文法につまずく生徒が多いので、貴社のこの教材をダウンロードして使えるようにしていただけると幸いです。
また、右ページ上の「Grammar」のマンガがとてもわかりやすいので、文法別のマンガ集もあると今後使いやすいです。

 

▼右ページ上のマンガ

 

大学の教職課程の「英語科教育法」の授業の中でも、教材例として「Chants for Grammar」の内容をスライドで見せたりCDを聞かせたりできれば今後助かります。

 

▼受動態のページ

 

▼現在完了(経験)のページ

▼CHANTS for Grammar Achievement Target

 

営業デスクより★

このテキストは、Learning World シリーズ著者の中本幹子先生が、文法の苦手な中学生のために、文部科学省発行の中学教科書を補完するために制作されましたが、いまだに根強い人気があります。(2年ほど前に、今後は再版はおこなわないことを1度社内で決定しましたが、お客様の「絶版にしないで」のお声が多く、継続して再版を重ねています。今後は、中学校に2021年に新しい英語教科書が導入されるので、文法事項等を見直し、小さな改訂を施す予定です。(2020年までは現行版のまま販売致します)

このテキストは、さまざまな教育現場でお使い頂いていますので、デジタル化については、慎重になっておりますが、貴重なご意見には感謝致します。

22.  長女が教育大の英語領域を卒業し、小学校の教師となりました。

こんにちは。いつもお世話になっております。
この春、長女が教育大の英語領域を卒業し、小学校の教師となりました。
次女はこの春、外大の英米語学科に入学しました。将来は英語を話せる接客業を目指すそうです。

私は自宅で英語教室をしているのですが、20年前、長女とお友達を集めてクラスを作ったのがきっかけで今日に至っています。娘にはよく実験台になってもらったものです。

 

私も、多くの先生方と同様に、中本幹子先生の「右手に専門分野を持ち、左手に英語を持つ人材が21世紀に勝つ・・・」に衝撃を受け、Learning Worldシリーズの理念に深く共鳴し、使い始めた一人であります。(中本幹子先生が講師をしてくださった「APRICOT児童英語教師養成講座」を大阪会場で受講し、修了後はAPRICOT Mateになりました。のべ30時間にのぼる講座は目から鱗の連続だったことを思い出します。それからずっと、今日に至るまで、Learning World シリーズを使わせて頂いています。)

 

子育て、家事との両立で、教室の経営としては大成しませんでしたが、教室を始めるきっかけとなったわが娘たちが自らの意志で決めたぞれぞれの進路が、方向は違えど「英語」に関係したこととなったことを嬉しく思います。
中本幹子先生とLearning Worldのテキスト、アプリコット出版に深く感謝いたします。

ちなみに長女の卒論のテーマは「小学生に対するチャンツを用いた英語リズム指導の効果」
I 教授のご指導の下、親の私が言うのもなんですが、素晴らしい物を完成させました。
これもLearning Worldシリーズのテキストが役立ったことは言うまでもありません。

21. アクティビティシート集 高学年の男の子にもウケました!


高学年だし、男の子達だし、さめてるし…とアクティビティシート集を使うのを躊躇していましたが、いざ使ってみると子供達が食いつきがすごい!!
自分で考えて言ったり、友達が言っているのを聞いたりすると記憶に残りやすいみたいで比較級の言い方も理解できました。
アクティビティーシート集は、もっと小さな子供達のためのものかなと思っていましたが、大きい子達にもいいですね!(栃木O先生)

20. BLUEにもMy Bookを作ってください

年長クラスでYELLOWを使っています。ユニットの最後には、1人1人、クラスの前で付録のMy Bookを持ってめくりながら、チャンツや歌を発表しています。先日は父兄参観でお母様方にその様子をみていただき、子ども達はとても誇らしそうでした。BLUE BOOKにも、My Bookを作ってください!(東京 N先生)

Page Topへ