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第4期 APRICOT's Course for the Teaching of English to Children 本科

こちらのイベントは終了いたしました。

 
第4期 APRICOT's Course for the Teaching of English to Children 本科

7月10日(土)、11日(日)、第四期児童英語教師養成講座「本科(解説編)」を中本幹子先生を講師に迎え開催いたしました。保育園の英語講師、公立小学校の担任、自宅・公立小学校でボランティアとして教えておられる先生などさまざまな立場の方々が受講されました。教職歴4か月の先生からベテランの先生までが一堂に会し「日本で英語を学ぶ子供達」が「将来、英語を武器にできる力」を身につけるために、幼児・児童の段階で何をどのように教えていけばよいのかを真剣に考え、その方策を体得する2日間を過ごされました。 1日目の最初は緊張の色が見えた先生方も次第に打ち解け、2日目の昼食時は和気あいあいと全員でテーブルを囲み、楽しい懇親会となりました。終了時には、次回のプログラムである「専科」での再会を約束されて帰途に着かれました。

中本先生と直接触れて学ぶ2日間は、
直接教わってこそわかるメリットがいっぱい!

著者として数多くの執筆をされている中本先生ですが、「著者である前に、常に教える現場の一介の教師です」の言葉通り、著作のアイデアは、毎日繰り返されるレッスンの積み重ねの中から全て生まれています。養成講座では、中本先生のそんな「教師」としての素顔に接しながら共に勉強することができ、同じ教師としての立場を分かち合えることが大きな魅力となっています。

中本先生のレクチャーは…
  • コミュニカティブ・アプローチによる授業を“生徒”として体験できます
  • 「講義を聞く」「グループでプレゼンテーションする」「アクティビティを体験する」などを通して頭を働かせ、身体を動かして理論を学ぶことができます
  • 30年近く教室を経営してきた中本先生から、子供達に何をどのように教えてきたのか、保護者の方とどのように接してきたのかの教室の「実際」を聞くことができます
  • 児童英語を学んできた子供達が、今どのように成長しているかを直接聞くことができます
  • 受講生の先生方同士が情報交換の時間を持ち、悩みや迷いを払拭できます

テキスト『実践家からの児童英語教育法』の行間にこめられた子供達との毎日のエピソードを聞くことによって、実際に教えておられる皆様がご自身のクラスに合わせてアレンジし、すぐに生かすことができる講座です。

レクチャー風景 レクチャー風景
受講生の声 「目から鱗」は本当だった!

チラシにあった「目からウロコ」の言葉につられて参加させていただいたのですが、たった2日間でこれほど内容のある、示唆に富んだ講義を受けることができたのは実際驚きでした。私自身、英語を教え始めて20年ほどになるのですが、英語教授法に関する考え方が180度変わったと言えるものでした。と同時に、「これこそ私が長年追い求めてきた教授法だ!!」という思いにぶちあたりました。

これまで教材はラーニングワールドを使い、何回かワークショップには参加させていただいたのですが、まったく教材のよさを生かしきれていなかったことに気づかされました。また、「教材は楽器のようなもの」弾く人の技術と心がなければ相手の心に響かないこともわかりました。そして、もっと早くこの基本的な理念をわかっていれば、もっと違う形の授業ができたのに・・・と後悔したりもしました。

実は、講座に参加する前は、私自身「児童英語はやっていることが繰り返しばかりでつまらない」とか「英語を教えるというより保母さんのようだ」とか「本当にこんなことをやって意味があるのかな」とか自分の教え方の悪さを省みず、自分には向いていないんじゃないかなどと結論づけたりしていたのです。でも、中本先生のお人柄に触れ、教育理念を理解すればするほど、児童英語の奥深さ、子供の持つ未知数のおもしろさをもっともっと探していきたい、そして引き出していきたいと思えるようになりました。なにより、私自身の中に、やる気が芽生えたことが、最大の収穫であったと言えます。

私の好きな相田みつをさんの言葉に「その時の出逢いが人生を根底から変えることがある よき出逢いを」というのがあります。そんな出逢いを経験させていただいたことに改めて深く感謝したいと思います。ありがとうございました。

(ソフィア英会話教室 塩川幸恵)

 
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