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スーパー英語教師うるとらうっち~のてんこもりブログ

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プロフィール
英語教室主宰。英語教師歴30年。幼稚園・小学校・中学校・短大での指導経験あり。執筆・講演・研修もボチボチ。世界11カ国でのホームステイ経験を生かし、厳しい社会を生き抜く知恵と強靱な精神力を養うべく、体育会系のノリで人間教育に日々奮闘。福島の地にゆりかごから墓場まで、笑って暮らせるコミュニティを作るのが夢。「流れ流れ」が口癖のマルチなオバサン。
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  • ◆ソング教材としての『NEW Let's Sing Together』

    子供のための英語教材と聞いて真っ先に浮かぶのは、『ソング教材』です。せっかく英語を習っても、日常生活の中で英語を使う機会がなければ、覚えた英語をあっという間に忘れてしまいます。でも、歌で覚えた英語は長く記憶に残ります。アクションを付けたり、歌を活用したゲームをしたりすれば、子供達も喜びますし、レッスンも盛り上がります。

     

    歌は、語彙や文型を塊として覚えるのにも効果的です。歌を聴いたり歌ったりしているうちに、英語のリズムやイントネーション、発音やリンキングやリダクションも自然に身に付きます。幼児の頃からCDを聴いていた子はリスニング能力が高く、英語らしい発音もとても上手です。

     

    そんな学習効果の高い「歌」ですが、どの教材でも同じ成果が出るわけではありません。どんなにノリが良くても、スピードが速すぎれば、微かに聞こえるはずの子音を聞き漏らしてしまいます。テンポがちょうど良くても、発音が明瞭でなければ歌詞を聞き取ることができません。発音が明瞭でも、音楽としてのクオリティが低ければ、子供達にすぐに飽きられてしまいます。

     

    私がこれまで使ったソング教材の中で一番好きだったのは、昭和57年に発売された『みんなで歌おう英語のうた』というカセットテープ。音楽としての完成度が群を抜いていたのですが、残念ながら今は購入することが出来ません。

     

    現在私が使っているソング教材は、『NEW Let’s Sing Together』です。初めてCDを聴いた時には、Humpty Dumptyがチャンツ調になっていたので、思わず「なんでそういうことするかな~。ちゃんとメロディーに乗せてよ~」と編集者に文句を言ったのですが(笑)、それまでの教材では歌詞の「sat on the wall」の「wall」が「うぉ~」にしかならなかったのに、子供達が「うぉ~る」とちゃんと[l]の音を入れるようになったので、「これは音楽観賞用じゃなくて、教材だったんだね」と謝りました(でも私はやっぱりメロディの方がいいな~と思っていますが・笑)。

     

    『New Let’s Sing Together』の特色は、歌の次がカラオケになっていることと、CDの終わりに歌詞のreadingが全曲入っていることです。歌は一度覚えてしまうと発音を矯正するのが難しくなるので、うっち~は歌を歌わせる前にしっかりと発音指導をするのですが、その時に重宝するのがこのreadingです。一人ずつ発音指導をしている間にreading部分をかけっ放しにして、他の子には自主練習をしてもらいます。次に「うっち~流」歌の練習方法をご紹介します。

     

    【歌の練習方法♪】

    ①     最初に歌詞のreadingを何度も聞かせて、メロディを付けずに歌詞だけを練習をする。その時に一人ずつしっかり発音矯正をする。

    ②     英語が上手に言えるようになったら、曲に合わせて何度も歌う。発音が崩れたら、その都度修正する。

    ③     カラオケで歌う。大きな声で歌えるようになるまで練習する。

     

    うっち~のスクールの発表会では子供達に何曲も歌ってもらうのですが、その時に活躍するのが歌のすぐ後に入っているカラオケです。レッスンでは「歌に合わせて一緒に歌う」⇒「カラオケで歌う」を繰り返して練習し、当日はカラオケで歌う。それが出来る便利さは特筆もの!です。

     

    もうすぐクリスマス。パーティーを企画している先生方は、ぜひ歌を取り入れてみてくださいね。上手でも下手でも、子供達が歌うだけで会場が楽しい雰囲気になりますよ。

     

    ◆【動画版】ソング教材 『New Let’s Sing Together』 を3曲ご紹介!

    ソング教材『NEW Let’s Sing Together』の音源を使って動画を作りました。動画を見せるだけで子供達が曲を覚えてしまうので、歌を教えるのが苦手な先生でも大丈夫です。『Old MacDonald Had a Farm』は「E-I-E-I-O」、『BINGO』は「B-I-N-G-O」が繰り返し出て来ますので、アルファベットの学習にもなります。フォントは『Flash Card Maker』のApriSchool(アプリコット出版オリジナルの4線に合う書体)を使っていますので、動画を一時停止して画面を見ながら文字をなぞらせるということも出来ます。タブレットを教室に持ち込むと動画も簡単に見せることが出来ますので、皆さんもぜひ活用してみてくださいね!

     

    ◇【動画】Nursery Rhyme 『Old MacDonald Had a Farm』



     
    ◇【動画】Nursery Rhyme 『BINGO』



     
    ◇【動画】Nursery Rhyme 『Humpty Dumpty』

    from “New Let’s Sing Together” (阿部フォード恵子先生監修)

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