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スーパー英語教師うるとらうっち~のてんこもりブログ

★【動画】『WANTED』に見るアプリvsカラー教具

英語学習は今や動画やアプリが担う時代です。動画やアプリで代用できることを教えている先生や、動画やアプリよりを超える魅力のない先生は、自ずと淘汰されて行くはずです。そうした時代の波に呑まれたくなかったら、日々切磋琢磨するしかありません。

動画やアプリには出来なくて、スクールの教師にしか出来ないこと、それはコミュニケーション能力を身に付けさせることであり、子供達を国際人として育てることです。では、実際にどんなことをすれば良いのでしょうか。実際のレッスン動画を通して見て行きたいと思います。

 

☆アプリに出来ることは何?

下記は、英語アプリ『Fun English』の中の『犯人探し』をゲームを活用したレッスン動画です。

 

◇アプリを活用した英語レッスン『犯人探し』(Book 1 Unit 7-2)

初めに子供達にいきなりタブレットを渡し、ゲームをやらせます。そうすると、子供達はボタンをあちこち押し始めます。リピートボタンを押して、He is wearing (色+衣類).という文型を何度も聞いているうちに、子供達は色や衣類の名前を言っていることに気付きます。次に、He is ~.という文型と、He is not ~.という文型の違いに気付きます。そして、これまでの学習から、notが付いているということは、違うということだと気付きます。そしてHe is ~.と聞こえたら身に付けている、He is not ~.と聞こえたら身に付けていないということだと理解して、犯人を当てて行きます。正解すれば、次のレベルに進みます。レベルが上がれば上がるほど、子供達はより集中して英語を聞くようになります。その結果、子供達は教師が授業でやる何倍もの速さで、リスニング力をアップさせて行きます。

 

⇒英語アプリ『Fun English』の詳細はこちら

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☆カラー教具に出来ることは何?

下記は、カラー教具『犯人はだれだ』を活用したレッスン動画です。

◇犯人当てクイズ『Wanted』第1回目◇小1(2001)

 

◇犯人当てクイズ『Wanted』第2回目◇小1(2001)

 

見ていただいた通り、カラー教具を使うと、

①     双方向のコミュニケーションが生まれます。

②     教師は子供達に英語をインプットしたり、アウトプットを促したり、フィードバックを通して英語を修正することが出来ます。

③     ゲームを通して、積極的にコミュニケーションを図る態度を養うことが出来ます。

④     子供一人一人の性格を見抜き、その子その子に必要な言葉かけをすることが出来ます。

⑤     みんなで楽しくゲームをすれば、クラス運営を円滑に出来るようにもなります。

 

うっち~スクールではアプリもカラー教具も大活躍しています。様々な教材を組み合わせることで、相乗効果を上げて行く。それがこれからの英語教師に求められるスキルです。みなさんも新しい教材をどんどん取り入れて行ってくださいね。

⇒『カラー教具39 No.32 WANTED-1,2』の詳細はこちら

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★この教具のJamieバージョンが『アクティビティシート集90』に入っています。

(Learning World Book 1 Unit 7-2)

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