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スーパー英語教師うるとらうっち~のてんこもりブログ

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英語教室主宰。英語教師歴30年。幼稚園・小学校・中学校・短大での指導経験あり。執筆・講演・研修もボチボチ。世界11カ国でのホームステイ経験を生かし、厳しい社会を生き抜く知恵と強靱な精神力を養うべく、体育会系のノリで人間教育に日々奮闘。福島の地にゆりかごから墓場まで、笑って暮らせるコミュニティを作るのが夢。「流れ流れ」が口癖のマルチなオバサン。
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  • 【お悩み相談室より】★WELCOME to Learning World BLUE Unit 9の教え方

    【質 問】 うっち~先生は 『WELCOME to Learning World BLUE 』 Unit 9 の Activity Book や Read’n'Roll はどうやって教えていますか?

     

    まず、最初に問題となるのが春夏秋冬を扱うUnit 9をいつ教えるかということです。Unit 8 と Unit 10 の間にありますので、当然Unit 8 の後に、四季それぞれをまとめて教えると思ってしまいますが、編集部に聞いてみると、それぞれの季節に合わせて教えても良いとの答えでした。

     

    spging page    fall winter page

     
    「季節ごとに分けてやる」という前提でお話しすると、イースターが近づいたら、Unit 9 の春のところをやります。卵に色を塗ってイースターハンティングをやったり、動作を付けながら”Ring-a-ring o’roses”を歌ったり、楽しい遊びを通して春の語彙を教えます。Activity Book p.25 は春のところだけ塗らせます。

    blue activityp25

     
    塗り終わったら、全員のActivity Book を集めてシャッフルします。教師は誰のかわからないように1 冊開いて、I see a pink egg with yellow stripes. I see many pink roses. のように絵について説明します。自分のActivity Book だと思った子は、It’s mine!と言います。持ち主がわかったら、次の1冊を開いて、再び絵について説明します。そうすると、語彙の復習を兼ねたリスニングになります。一通り終わると、子供達が自分たちも問題を出したいと言い出します。それを子供達にやらせることが発話になると同時に、積極的な態度を養うことに繋がります。

     

    同じような感じで、夏休みが近づいたら、夏をやります。ハロウィンが近づいたら、秋をやります。クリスマスが近づいたら、冬をやります。どの季節も語彙を覚えることと、歌やチャンツ、ポエムを練習することに力を入れてください。チャレンジタイムなどで何度も復習をすると、定着に繋がります。

     

    冬まで学習し終わったら、テキストの付録:Read’n'Roll に色を塗ってもらいます。それぞれの季節に何をやったのか思い出させると、子供達はそれだけで楽しい気分になります。塗り終わったら、1人ずつ前に出て読んでもらいます。Let’s have fun! のところは全員で言うと盛り上がります。

    RRoll unit9

     

    blue activityp26 coloringActivity Book  p.26 をやる時は、そこに出ている絵のカードを使ってカルタをします。最初は絵の名前を言ったら取ります。次は季節の名前を言って、その季節を表すカードを取ります。それを数回繰り返すことで、復習すべき語彙がインプットされます。カルタが終わったら、語彙の練習をします。最初はカードを見て絵の名前を言います。次は絵を見て季節を言います。それがプラクティスです。それをやることで、p.26の絵に色を塗っている間に子供達の口から自然に英語が出て来ます。それがアウトプットです。そうしたことをやらないと、単なる塗り絵で終わってしまいます。

     

     

    ⇒カルタや語彙練習で使える絵カードはこちら

    b05[1]

     

    PICTURE CARDS BLUE (CD付) *ウラがスペルになって断然使い易くなりました。

     

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