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スーパー英語教師うるとらうっち~のてんこもりブログ

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英語教室主宰。英語教師歴30年。幼稚園・小学校・中学校・短大での指導経験あり。執筆・講演・研修もボチボチ。世界11カ国でのホームステイ経験を生かし、厳しい社会を生き抜く知恵と強靱な精神力を養うべく、体育会系のノリで人間教育に日々奮闘。福島の地にゆりかごから墓場まで、笑って暮らせるコミュニティを作るのが夢。「流れ流れ」が口癖のマルチなオバサン。
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  • 【レッスン動画 】 LW Bk1 Unit 1-1, 2, 3

       2014年度にLearning World Book 1を学習したクラスのレッスン動画です。最初は動画を撮るどころか、人前で話すことも恥ずかしがっていた子供達ですが、自己表現活動を通して表現する喜びに目覚め、ゲームやロールプレイを楽しんでいるうちに役者ぶりを発揮するようになりました。

     

    ① レッスン動画 Book 1 Unit 1-1 p.4~5 自己紹介

     

     

    [0:00~0:48] p.4のダイアログのロールプレイをしている様子。

    Book 1の最初に学習するのは自己紹介。ダイアログを覚えた後はロールプレイをします。何度もロールプレイをすることで、文型を塊として覚えさせることが出来ます。入学して間もない頃は、ロールプレイをやる前にタガが外れる程笑わせておかないと、やりたくないと言われてしまいます。逆にうまく乗せると、どんなリクエストにも応じてくれます。

     

    恥ずかしがってなかなか声が出せない子は、1週目は名前だけ言えるようにする。2週目はMy name is ….と言えるようにするなど、少しずつ声を出すことに慣れさせて行きます。極端に内気な子は1年以上かけて少しずつ心を解きほぐしていきます。無理矢理しゃべらせようとすると、ますます頑なになってしまう子は、無理矢理口を開かせることはせず、授業に参加していればOKとします。

     

    学習の場において最も大切なのは、教師と生徒の信頼関係です。教室にも教師にも慣れないうちは、日本語で優しく語りかけ、子供達の緊張をほぐしてあげることも時に必要です。特にうっち~スクールの場合は『人間教育』に主眼を置いているので、子供が抱えている問題を把握したり、時期を逃さず生徒指導を行っていくために、あえて子供達に日本語でおしゃべりをさせています。

     

    社会の常識にこだわる先生は、日本語を多用するうっち~のレッスンを見て、「これで本当に英語を教えていると言えるの?」と疑問に思われるようですが、結果があるから支持がある。スクールにとっては常識にこだわるより支持を得る方が大事なので、それぞれの先生が自分の指導方針に合わせて、いろんな先生の良いとこ取りをしながら、生徒にも保護者にも支持されるスタイルを築いて頂ければと思います。

     

    [0:48~4:09] p.4のダイアログを指で追いながら読みの練習をしたり、同じ単語を探させることで文字への気付きを促している様子。

    ダイアログを学習する時は、① テキストを開かずにCDで音声だけを流して、聞こえて来た英語から何を言っているのかを推測させます。② ダイアログの意味が正確に理解できたら、ダイアログがスラスラ言えるようになるまで練習をします。③ ダイアログがスラスラ言えるようになったら、テキストを開いて文字を指で追いながら英語を言わせます。④ 復習の中で何度もダイアログを読み、音声に合わせて文字を追うことにも慣れて来たら、単語の読み方を推測させたり、文字と音の関係が発見できるような働きかけをします。そうしたことを繰り返して行くと、子供達は少しずつ単語が読めるようになって行きます。⑤ある程度文字に対する理解が深まったら、フォニックスを教えたり、単語を書かせたりします。文字に対する苦手意識を持たせたり、文字嫌いを作らないようにするためには、根気と時間と工夫が必要です。

     

    Bk1p4-5-big bk1-20150721

     

     

     

    ②レッスン動画 Book 1 Unit 1-2, 1-3 p.6~9 家族紹介

     

     [0:000:14] p.6のチャンツを復習している様子。

    各ユニットで学習する歌やチャンツを1回のレッスンで覚えさせようとすると、時間がかかる上に、あっという間に忘れてしまいます。うっち~スクールでは短い時間を使って繰り返し復習することで、学習事項を確実に定着させるようにしています。最初は上手に言えなくても、チャレンジタイム(チャレンジタイムについてはこちらを参照)の中で何度もチャレンジすれば、どんどん上達しますし、自信を持って言えるようにもなります。歌詞が自然に口から出て来るようになれば、それがリスニング力やスピーキング力を向上させることにも繋がります。

     

    [0:140:50] p.7のアルファベットを見ながら、小文字カードをアルファベット順に並べる様子。

    アルファベットを覚えるまでの時間は生徒によって違います。得意な子はあっという間に覚えますが、苦手な子はなかなか覚えられません。うっち~スクールでは、読み書きをまとめて教えることはせず、無理のないよう少しずつ時間をかけて教えて行きます。特に、読み書きが苦手な子供がいるクラスでは、様々なゲームやアプリを使って楽しみながら文字を学習できるように工夫をしています。

     

    [0:501:04] p.8のチャンツを復習している様子。

    1年後に復習をしている様子です。歌やチャンツ、ダイアログや語彙を復習する時は、必ず文字を指で追わせるようにします。そうすることで、単語が自然に読めるようになったり、文字と音の関係が少しずつ理解できるようになります。

     

    [1:041:22] p.9に描いた家族を紹介している様子。

    お父さんの絵を描いて紹介している様子です。学習開始2ヶ月目なので、まだまだぎこちない感じです。Learning World シリーズの特徴は、自己表現活動を通して自尊心を高められるようになっていることです。子供達が自己肯定できるようなフィードバックを与えながら、クラスの前で発表することに慣れさせて行くと、発話能力がどんどん伸びて行きます。

     

    LW Bk1 Unit 1-2 (pp.6-7)

    bk1unit1-2Bk1unit1-2右

     

    LW Bk1 Unit 1-2 (pp.8-9)

    bk1 unit1-3Bk1unit1-3右

     

     

     

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