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スーパー英語教師うるとらうっち~のてんこもりブログ

指導書通りに教えて満足していませんか?

皆さんは料理を作る時にレシピ通りに作りますか?それとも自分の作りたいように作りますか?

うっち~は最初はレシピ通りに作りますが、2回目以降は自分の作りたいように作ります。カレーであれば、肉を変えたり、野菜を変えたり、スパイスを足してみたり、作る度にアレンジを加えます。

いろんなことを試して、美味しければ「てんさ~い!」と喜び、失敗すれば「やっちまった~!」と笑い飛ばす。そんなことを日々繰り返していると、どういう組み合わせなら美味しいかということが自然にわかるようになります。

それは英語を教える時も同じです。新しい教材を使う時は、最初こそ指導書通りに教えますが、2回目以降は、クラスの人数や雰囲気や個々の能力によって、手順を変えたり、バリエーションを加えたりしながら進めます。

やり方を変えれば、当然生徒の反応や成果にも差が出ます。それをひとつひとつ確かめながら、より良い方法を模索していると、指導書通りに教えるよりも、もっと楽しく、もっと効果的に教えられるアイディアが次々と浮かんで来るようになります。

指導書は紙面に限りがあるので、必要最低限のことしか書いてありません。カレールーのレシピで言えば、「①フライパンで材料を炒める。②水を入れて煮込む。③カレールーを入れる。」としか書いていないようなものです。

下記の画像はREADY for Learning WorldのMy Favorite Animalsのページです。指導書には「CDを聞いて、どんな動物がどこに住んでいるかを話し合う。」と書いてありますが、最初からテキストを開いてCDを聞かせていたのでは、何時まで経ってもリスニング力は向上しません。
 

 
 
下記の動画はうっち~が自分流にアレンジしたREADY for Learning WorldのMy Favorite Animalsのレッスンです。ご覧いただいてわかる通り、創意工夫を凝らしてレッスンを進めると、成果に何倍もの差が出ます。

指導書にはそのユニットでやるべき最低限のことしか書いていない。
指導書通りに教えたからといって、成果が上がるものではない。
指導書の中身をどう料理するかは全て教師の腕にかかっている。

そのことを踏まえた上で、指導書通りに教えて満足するのではなく、クラスサイズや学習年数、生徒の学力や個性に応じて様々なアレンジを加えながら、楽しく効果的なレッスンを進めて行ってくださいね!

↓小3クラスの子供達がチャレンジタイムの中でMy Favorite Animalsを読んでいる様子はこちら

 
 
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