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スーパー英語教師うるとらうっち~のてんこもりブログ

2018 APRICOT Mate Meeting 5周年記念パーティーに参加して

去る、6月3日、品川におきまして〈2018 APRICOT Mates Meeting 5周年記念パーティー〉が開催されました。当日は、北海道から九州まで72名の先生方が参加され、それはそれはとても賑やかなパーティーでした。その中でも一番うるさかったのはもちろん私。数えで還暦になったことだしと、深紅のドレスを着て行ったものだから、うるささが余計に目立ってしまいました(ちょっとはしゃぎ過ぎました・反省)。
 
パーティーのアルバムはこちらをクリック!

 
パーティーの最初に行われたそれぞれのテキストに収録されている曲のイントロ当てクイズでは、ダリオさんの軽妙トークにつられて私も「絶対勝つ!」と本気モードで挑んだのですが、他の先生方の反応の速さに付いて行けず、1回も答えられませんでした。でも、音楽が流れると当然のように合唱を始めてしまう先生方のノリの良さにはビックリ!「あー、みんな本当にラーニングワールドシリーズを使って一生懸命教えているんだなあ」と思ったら、それだけで先生方との距離が急速に縮まったような感じがしました。
 
私自身のスピーチでは、ウケを狙ってパーティーの前日にアップしたブログ記事‟4線ホワイトボードシートを使うと英語を書くのが楽しくなる”で紹介した‟4線ホワイトボードシート”を通販番組のようなノリで宣伝したのですが、優秀認定校仲間の萬田有加子先生に、「どんな悪徳商売やねん!知らん先生らに誤解されるやろ!」と、ツッコミを入れられました(萬田先生とは似た者同士でお笑いコンビのような関係です。念のため)。自虐ネタで会場を笑わせるつもりが、誤解を招いたとしたら申し訳ありません!
 
一人一人の先生方のスピーチは、お喋りに忙しくてところどころしか聞けなかったのですが(本当にごめんなさい!)「うっち~先生のおかげで英語教師を辞めるのを思い留まることができました。」「うっち~先生のおかげでこれからも頑張ろうと思えました。」「うっち~先生のブログを読む度に涙が出て来ます。」といった言葉を直接何人もの先生からかけて頂いて、逆に私の方が勇気を頂くことができました。本当にありがとうございました!
 
私のイメージがあまりに良過ぎるので、ここで正直に言っておくと、私は「こらぁー!おまえら―!」という言葉が標準語になっている体育会系女子なので、自信に満ち溢れているイメージを持たれがちですが、内面は結構ネガティブです(苦笑)。
 
実際、誰もいない部屋でパソコンの前に座って手を動かすという地味な作業をしていると、「明るくなりよーがねー!」って感じで、だからこそ、先生達の悩みや不安がよく理解できたというか、共感するところがたくさんありました。
 
ここで誤解を恐れず正直に告白すると、優秀認定校でありながら、実は私はこの時までMateでいることの意味をあまり理解できていなかったように思います。なぜなら私は双子座の自由人。束縛されるのも徒党を組むのも大嫌い。買い物も一人なら旅行も一人。女子会が苦手で宴会は常に欠席。お喋りは2時間が限度。それを超えると不機嫌になる程の強者です。
 
「パソコンの前に拘束されるのが嫌だからブログを辞めたい!」「出版社の色に染められたくないから認定校から外して!」「つるむの嫌いだからMateから抜けさせて!」等々、陰では結構暴言を吐いていたのです。その私がなぜわざわざ気合いを入れてまでパーティーに行ったのか?
 
「会社のためじゃないんです!うっち~先生に会うために遠くからわざわざ来てくださる先生が何人もいるんです。その先生方のために来てください!」との説得(?!)に応じ、「しょうがねーなー」みたいな気分で行ったら、先生方に元気をあげるどころか、逆に、私自身が元気にしてもらって帰って来たのです。もう穴があったら入りたいとはこのことです(苦笑)。
 
アプリコット出版が5年前にMateを立ち上げたのは、ラーニングワールドシリーズの著者である中本幹子先生が、「ただ英語教材を出版するだけでなく、ユーザーの先生達がきっちり結果を出せるようバックアップするところまでやってこそ、教材そのものも、出版社も、他に類しない価値がある」とのご教示を受けてのことだと聞きました。
 
下記の画像はパーティーの後、中本先生や参加者の先生方と撮った写真です。どうです?みんないい顔をしてると思いませんか?パーティーでいろいろな先生方と話をして、最後に中本幹子先生のスピーチを聞いて、「そうだ!基本は何も変わらないんだ!私たちはこのまま突き進めばいいんだ!」と自信を深めて、「また明日から頑張るぞー!」という気持ちになったみんなの笑顔です。
 

 
そこまでやってくれる出版社なんて他にありませんよ。本当にありがたいですねー(って「普段は文句しか言ってないくせに」と言われそうですが・笑)。
 

APRICOT Mateって何だろう?

 
〈2018 APRICOT Mates Meeting 5周年記念パーティー〉から2週間が経ちました。この2週間、「Mateって何だろう?」とずっと考えていました。孤独に頑張っていた全国の先生達が、たった数時間共に過ごしただけで、帰る頃にはキラキラと輝いていました。私もたくさんの先生に応援され、感謝されていることがわかったら、帰る頃には「よっしゃー!これからも頑張ろう!」みたいな気持ちになっていました。
 
一人じゃ頑張れないけど、みんなと一緒なら頑張れる。その不思議な感覚。何の脈絡もなく涙腺がゆるんでしまうような、ちょっと懐かしい感じの感覚。どこだっけ?Mateってそんな感じに似てるんだけど...
 
そして、今日、ようやく気付きました。ラーニングワールドシリーズのTOMORROWの最後に習う、中本幹子先生の思いが凝縮されたこの曲です。Mateの先生方に再会して感じた感覚が、正にこの曲を聞いた時の感覚そのものでした!
 

 
ラーニングワールドシリーズを使うことで自然に身に付いて行く世界観!
子供達がラーニングワールドシリーズを愛して止まないその世界観!
その世界観がわからない人には全く理解できないラーニングワールドシリーズの底力!
あぁぁぁぁーーー、そういうことかぁぁぁーーー!!!
これまでヘソを曲げながら孤独と戦っていた私ですが、今はこう思うようになりました。
 
一人で頑張るよりみんなと一緒の方が力が湧く!
みんなで集まった方が一人一人が輝く!
だからやっぱりMateでいるって大事かも?
(なんなんだそのオチは?・爆笑)
 
楽しいパーティーはあっという間に終わってしまいましたが、みんなで心をひとつにして、これからも日本の英語教育を盛り立てて行きましょうね!See you soon!
 

ラーニングワールドの原点を思い出そう

 
私は1982年から36年間、自営業者として一人で子供達に英語を教えて来たのですが、もちろん、良いことや、楽しいことばかりだった訳ではありません。何か問題が起これば一人で悩み、一人ゆえに解決の糸口が見えず、泥沼から抜け出せなくなるということが何度もありました。考えれば考える程ネガティブになって行くので、最後は「もう辞めてしまおうか」と思い詰めたこともありました。そんな時に私を救ってくれたのは、いつも決まって生徒達でした。
 
子供達の笑顔を見て元気をもらう。⇒元気をもらうと気持ちが明るくなる。⇒明るくなると物事を前向きに考えられるようになる。⇒前向きになると問題解決の糸口が見えて来る。⇒糸口が見えたら行動する。⇒行動することで事態が好転する。⇒それを成長の糧にして再び前に進み出す。
 
これまではそんな感じでなんとかやって来られたのですが、最近、子供の笑顔だけではどうにもならない不安に襲われることがあります。今や世の中は世界大競争の時代。情報化が進み、AIやロボットの発達で社会が急速に変化しています。少子化や競争の波にもまれて、多くの個人事業主が先が見えない不安を抱えています。それは私も同じで、「これから一体どういう方向に進んで行ったら良いんだろう?」と思い悩むことが多くなりました。
 
しかし、そんな私達の不安を察知したかのように、〈2018 APRICOT Mates Meeting 5周年記念パーティー〉の席上、中本幹子先生が『ラーニングワールドの原点を思い出そう』というタイトルでスピーチをされ、私達を勇気づけてくれました。
 
ラーニングワールドシリーズは、著者である中本幹子先生が、「英語を使って世界に羽ばたける人材を作る英語教育法」と「子供達の知的好奇心が刺激され、自己学習力が上がる指導法」を柱に、ご自身の信念を基準にして、実践家として「各発達段階の子供達を見て、子供達にとって何が本当に役立つのか」ということを考えて来た結果の集大成です。
 
そのTeaching Conceptである、下記の3つの分野について深く理解し、日々実践して行くことでしか成果は出ないのであり、時流やトレンド用語に惑わされて右往左往すれば、その英語教育は必ずや失敗するだろうと、中本先生は断言されました。
 
1 英語教育の目的、目標到達点(Destination)を常に念頭に置いた、ぶれない授業
2 言語を習得する順序で行うレッスンプラン(「使う」から「定着」、そして「使う」へ)
3 子供達の学習意欲を高める心理を考慮

 
当日の中本幹子先生のスピーチは、参加したMateの先生方だけに送られた特別なメッセージなので、詳しい内容については割愛させて頂きますが、中本先生の力のこもった言葉を聞いて、私も「そうだよな。国がどんな大風呂敷を広げようと、結果を出せるのは強い思いを持った児童英語教師だけだよな。」「確実に成果を上げて子供を笑顔にできている限り、心配することは何もないよな。」と、気持ちを強く持てるようになりました。
 
ぶれないこと!情報に惑わされないこと!原点を忘れないこと!

 
皆さんも原点を忘れず、確実に言語として定着させることを念頭に置きながら、ラーニングワールドシリーズを使って、これまで通り、いえ、これまで以上に(!)、楽しく、そして、成果が上がるレッスンを目指して、研鑽に励んでくださいね!

 

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