- 28. BRIDGEの生徒にSpringboard Level 10 11が良いです!
- 27. READYのような場面絵のテキストは中学準備に良い
- 26. Book2で中だるみしてしまった子供達にSpringboardを使いました!
- 25.My Words 564で語彙力アップしました!次のレベルはありませんか?
- 24. WELCOMEのテキストの会話部分にもCDナンバーがほしい!
- 23. 文法の苦手な中学生のためにCHANTS for Grammarのデジタル化希望
- 22. 長女が教育大の英語領域を卒業し、小学校の教師となりました。
- 21. アクティビティシート集 高学年の男の子にもウケました!
- 20. BLUEにもMy Bookを作ってください
- 19. Bus Song が体験レッスンにとてもいいです。
- 18. チャンツde絵本、ソングde絵本のビッグブックがほしい!
- 17. 『abcd Chants』のような本が欲しいです!
今は中3で夏休み明けに関係代名詞をやっています。「ほら♪Do you know Jenny, Jenny, Jenny?
Oh, do you know Jenny who lives in Kyoto?…”でやったよね」
▲WELCOME YELLOW Unit 8テキストより
と少し歌うと、生徒達は「あぁ~知ってる、覚えてる、あれか…」と。
「lives のs 歌ったよね?」と言うと「そうだった、そうだった」と。
YELLOWの時には「ここにはsが必要」の説明はもちろんしませんでしたが、Sの発音を生徒達は覚えています。
WELCOMEのPINK, YELLOW, BLUEの3冊をひたすら歌って覚えたことが、今に繋がっていることを実感することが度々あり、継続することの素晴らしさも感じています。
A4の用紙に何語も印刷して、ミニカードを作り、生徒に配布、そのミニカードを机に並べてすごろく、4×4マスでプリントして「ビンゴシート」を作ったり、2枚ずつプリントして「神経衰弱」もします。
小さなサイズのカードで、語彙のインプットのための活動がしやすくなりました。
以前は繰り返し使ううちにカードが折れ、折れ目があるためにゲーム前に答えがわかってしまったこともありました。でも、今はCD-ROMからプリントできるので、破損もこわくありません。
改訂版のカードがロムと聞いて最初はとまどったのですが、YELLOW や BLUE も子ども達にミニカードを配りたいので、CD-ROMにしてほしいです。
プリンタの印刷ボタン→プロパティ
ページ設定→
編集 をクリック。
プロパティのページ設定等で小型カードも
作れます!
(プリンタの機種によって表示は少し異なります)
運動会の練習疲れか、小学生の生徒達がレッスンであくび…
雰囲気を変えようと、Learn-Aboutsシリーズを持ってきて見せてみると、子ども達の目がパッとひらきました(笑)。読みたいものを選ばせると、女の子は「Ways to Cook (Level 3 Science)」、「Kitchen Tools (Level 4 Science)」、男の子は、サッカーボールが表紙に惹かれるらしく「Shapes All Around(Level 3 Science)」が人気でした。
生き物に詳しい小4の男の子は、表紙のturtleを見て、「Ocean Animals (Level 2 Science)」 を手に取りました。他にもScience の生物に関連するものを楽しみながら読んでいる生徒が多かったことは、新しい発見でした。
英語を読む練習はもちろん、知識が入るし、このシリーズは何度も繰り返し読むのが苦でないようで、定着がとてもいいです。 Level 4以上のレベルもほしいです。
Level 3 Ways to Cookの表紙の写真を見せたら、「こんな瞬間をカメラでどう捉えたのか?」・・・子どもはこういうの、つっこんできますね! 」
そのつっこみから子ども達とやり取りが始まり、どんどん拡がっていくのです!」
書けないクラスの生徒には毎回プリントを出しているので、『4線に打て~る』を即買いしました。
価格がリーズナブルで、個人で買える安さが良いです。13段の四線の幅やレイアウトが生徒にちょうどよく、満足度は高いです。欲を言えば、日本語が四線と四線の間に小さく打てれば最高です。値段が2万、3万と高くなってもいいので、次はそれを出してください(!!)
★他、同様の声を多数いただきました。
最初から子ども達は高学年にもかかわらず、ノリノリで、次はどんな絵がくるのか想像しながら聞いて喜んでいました。
中学生の生徒も知らない単語が結構あり楽しんで見ていました。大人でも楽しめるDVDですね。
★ちなみに『abcd Chants』の著者、中本幹子先生のお気に入りのページは h, r, w です。