コミュニティ

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10. Learning World シリーズのPINKから始めた生徒が中学生になりました

今は中3で夏休み明けに関係代名詞をやっています。「ほら♪Do you know Jenny, Jenny, Jenny?
Oh, do you know Jenny who lives in Kyoto?…”でやったよね」


▲WELCOME YELLOW Unit 8テキストより



と少し歌うと、生徒達は「あぁ~知ってる、覚えてる、あれか…」と。
「lives のs 歌ったよね?」と言うと「そうだった、そうだった」と。
YELLOWの時には「ここにはsが必要」の説明はもちろんしませんでしたが、Sの発音を生徒達は覚えています。
WELCOMEのPINK, YELLOW, BLUEの3冊をひたすら歌って覚えたことが、今に繋がっていることを実感することが度々あり、継続することの素晴らしさも感じています。

(長崎県 T先生)

9. Learning World の カードロムで、プリンタの割付印刷を便利に使っています

A4の用紙に何語も印刷して、ミニカードを作り、生徒に配布、そのミニカードを机に並べてすごろく、4×4マスでプリントして「ビンゴシート」を作ったり、2枚ずつプリントして「神経衰弱」もします。

小さなサイズのカードで、語彙のインプットのための活動がしやすくなりました。
以前は繰り返し使ううちにカードが折れ、折れ目があるためにゲーム前に答えがわかってしまったこともありました。でも、今はCD-ROMからプリントできるので、破損もこわくありません。
改訂版のカードがロムと聞いて最初はとまどったのですが、YELLOW や BLUE も子ども達にミニカードを配りたいので、CD-ROMにしてほしいです。

(愛知県 S先生)

プリンタの印刷ボタン→プロパティ
ページ設定→
編集 をクリック。
プロパティのページ設定等で小型カードも
作れます!
(プリンタの機種によって表示は少し異なります)

8. Learn-Aboutsシリーズ、子ども達の目がパッとひらきます

運動会の練習疲れか、小学生の生徒達がレッスンであくび…
雰囲気を変えようと、Learn-Aboutsシリーズを持ってきて見せてみると、子ども達の目がパッとひらきました(笑)。読みたいものを選ばせると、女の子は「Ways to Cook (Level 3 Science)」、「Kitchen Tools (Level 4 Science)」、男の子は、サッカーボールが表紙に惹かれるらしく「Shapes All Around(Level 3 Science)」が人気でした。

生き物に詳しい小4の男の子は、表紙のturtleを見て、「Ocean Animals (Level 2 Science)」 を手に取りました。他にもScience の生物に関連するものを楽しみながら読んでいる生徒が多かったことは、新しい発見でした。

英語を読む練習はもちろん、知識が入るし、このシリーズは何度も繰り返し読むのが苦でないようで、定着がとてもいいです。 Level 4以上のレベルもほしいです。

(大阪府 O先生)

 

Level 3 Ways to Cookの表紙の写真を見せたら、「こんな瞬間をカメラでどう捉えたのか?」・・・子どもはこういうの、つっこんできますね! 」
そのつっこみから子ども達とやり取りが始まり、どんどん拡がっていくのです!」

(埼玉の先生より)

7. 以前から4線付きワークシートを作りたいと思っていたので『4線に打てーる』を早速購入しました

書けないクラスの生徒には毎回プリントを出しているので、『4線に打て~る』を即買いしました。
価格がリーズナブルで、個人で買える安さが良いです。13段の四線の幅やレイアウトが生徒にちょうどよく、満足度は高いです。欲を言えば、日本語が四線と四線の間に小さく打てれば最高です。値段が2万、3万と高くなってもいいので、次はそれを出してください(!!)

★他、同様の声を多数いただきました。

6. 買ってすぐに5、6年生のクラスで『abcd Chants』を聞いてみました。

最初から子ども達は高学年にもかかわらず、ノリノリで、次はどんな絵がくるのか想像しながら聞いて喜んでいました。
中学生の生徒も知らない単語が結構あり楽しんで見ていました。大人でも楽しめるDVDですね。

(愛知県の先生より)

★ちなみに『abcd Chants』の著者、中本幹子先生のお気に入りのページは h, r, w です。

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