商品案内

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商品紹介

4線付きワークシート作成ソフト。ワークシート作りがラク~にできる!
PDF保存もできるから、一度作れば何度もプリントできる。
小学校4年~中学生クラスでよく使われています。

Windows 10にも対応可。

『4線に打て~る』 7大特長
  1. 教育的な文字でワークシートが作れる(a, g. l, tなど)
  2. ブロック体、筆記体を選べる
  3. 語彙テストも長文読解問題も作れる
  4. 4線の幅、段数は3段階に変更可能
  5. タテ長、ヨコ長どちらもプリントOK
  6. 太字、斜体、11色の色付けOK
  7. PDFで保存OK オンラインレッスンでも使える
どんなテキストや教科書でもOK!
  1. 単語や文を書く練習も!
  2. 会話文を読む練習も!
  3. ストーリーを読んだり…
  4. 質問に答えさせたり…
  5. テスト作りも!
  6. 穴埋め問題もできる!

※絵やイラストを出すことはできません。
※カードは作成できません。

パソコン環境
  • 【推奨OS】Windows 7 (8/8.1/10)   本商品の「推奨OS」はWindows 7ですがWindows 8, 8.1, 10のOSでも事実上、問題なくお使い頂けますことを確認致しました。(2017年12月12日確認済)
  • ■必要空き領域:メモリ128MB以上 / ハードディスク128MB以上
  • ライセンス
    1枚のCD-ROMを1台のWindowsシステムでご使用可能。
    1枚のCD-ROMで複数のPCにはインストールできません。ご注意ください。

※Windows10でインストールの際.Net Frameworkのエラーが表示される場合に、こちらの設定をお試しください.Net Framework設定方法

アップデートのご案内

4線の基本線を太くし、モノクロ印刷でも「基準線」がわかるようにするには、アップデートをしてください。





※ダウンロード前に「4線に打て~るのアップデート」を必ずご確認ください。

タテ長、ヨコ長の用紙選択が可能! 段数も選べる! タテ:8段、10段、13段  ヨコ:6段、8段、10段

先生方とちょっとチャット

Q: 『4線に打て~る』は、文字をグレーで薄く印字することができますが、カラー設定ではできるのに、モノクロ設定では薄いグレーが濃い黒として印字されてしまいます。これは設定の問題なのか、それともそういうものなのでしょうか。全生徒のプリント分を考えるとコスト的にカラー印刷は避けたいのですが・・・。
A: プリンタによってグレーの濃度には差がありますが、グレーのドットをプリンタは「濃く印刷しよう」とする機能があるようで、モニターよりもグレー部分が濃く出る場合があります。
【その場合の裏ワザ】
カラーの設定をグレーではなく、イエローを選んでモノクロ印刷してください。
イエローの方がモノクロ印刷した時に色が薄く出ますので、生徒に「文字をなぞらせる」目的の場合はイエローの色をお勧めします。

▼イエローを選んでモノクロ印刷するとこうなります

VOICES
  • 中学の先生(福島)
    10月にすぐ買いました。書けないクラスの生徒には毎回プリントを出しています。このソフトは価格がリーズナブルで、個人で買える安さが良いです。13段の四線の幅がちょうどよく、駆使しています。満足度90%です。残りの10%は、日本語が四線と四線の間に小さく打てれば最高です。値段が2万、3万と高くなってもいいので、是非次はそれを出して下さい。(!!)
  • 英会話学校の先生(世田谷区)
    子ども英語のクラスでは「ペンマンシップ」を毎回作って出しています。2穴あけて、生徒1人1人がファイルに綴じ、自分だけのワークブックが1年後にはできるようにしています。最近、中学やAdultsのクラスに「4線に打てーる」を使い始めたところです。10段と13段が使いやすいです。
  • 塾の先生(新潟)
    「4線に打てーる」はとてもほしいとい思っていた内容です。惜しいのは日本語が打てれば完璧でした。3500円ではそこまでは難しいのだと思いますが、今後に期待?です。 実はワードで打った日本語をコピーペーストはできるとわかり、使っています (不具合が起こる可能性があるので開発される側は保障されてないとのことでしたが、日本語が示せるのはありがたいです・・・)

 

ソフト開発スタッフ M氏にインタビュー!

『4線に打て~る』は、『Flash Cards Maker』や『Penmanship & Check Sheets』に続く第三のパソコンソフトとして開発しました。
「文字が打てるだけでよいので、絵も一切いらないです」のアプリコット出版の甘い言葉に乗せられて快諾したものの、完成への道は長く、次から次へと浮上する問題を一つ一解決していく険しい道のりでした。
最大の問題は、「長文を打てるようにしたい」との希望を形にすること。『Flash Cards Maker』や『Penmanship & Check Sheets』では英語の長さも2行程度でしたが、「何ページにもわたる英文を続けて打てる」となるとパソコン画面とプリント紙面がどうしても一致せず・・・。4線から文字がはみ出したり、余白に何重にも印刷されたり、文字が微妙に重なったり何千枚とプリントを試し試行錯誤すること3カ月。
もしかして、これは何千万という開発費をかけて、ようやく可能になる多大なプロジェクトではないかと不安が頭をよぎりつつも開発を続け、発売にこぎつけました。
価格はアプリコット出版の強い要望を受けて、非常識なほどリーズナブルなところまで抑えました。
今回学んだことは、「アプリコット出版編集部の甘い言葉には、気をつけろ!」です。(笑)

 

4線ソフト ラインナップ
お買い得セット 「掲示用カード」も「生徒用カルタ」も! 「ワークシート」と「単語テスト」作成可能! 「文字が入力できればOK!」の方へ

 

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