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なかもとと友かな

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ご存じアプリコット出版筆頭著者。 元AIM English Studio (大阪・堺市)主宰。 Learning World series、『キッズ英語絵本シリーズ』等アプリコット出版刊行物多数。 幼児・小・中・高・大学・大人と全年齢層の英語教育実践家で児童英語教師のカリスマ的存在。 APRICOT児童英語教師養成講座講師。Learning World 認定校スーパーバイザー。
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  • Vol.27   〇月×日

    「出版社から写真を欲しいと頼まれているのだけれど、このI-phoneで撮ってくれない?」

    いつもの勉強会の後の食事会で先生仲間の一人にそう頼むと、それまで食べることに励んでいた全員が驚きの目をこちらに向けて、「えっ? 出版社に出す写真を自分で撮るの?!!」

    「入社試験用の写真もみんなスタジオに行って撮ってもらう時代よ」とA氏、「うちの学校の入学願書にも立派なポートレイトが添付されていて、面接で本人を見てびっくりすることもよくあるよ」「あまりの違いに?」「そうそう」「私なんか大学に提出する証明写真もちゃんとスタジオで撮ってもらうよ」とB氏、「修正ばっちりでね!」「そう、修正、修正!どこでも望み通りにできるのよ」C氏。「顔なんか、しわの1本もなくピーンとなるよ」とD氏。

     

    そういえば、アプリコット出版のパンフレットの私の写真はいつも、ワークショップの合間に特に写真が得意でも好きでもない編集長の新井氏がパッパッと撮影して終わり。折角の新刊3冊のお披露目講演会のパンフレットの写真なので一念発起して、勉強会仲間のK氏御用達の某写真館に出かけることにしました。

     

    「ポートレイトの場合ウン万円です。カメラマンが・・・氏だとプラスウン万円。カメラマンがオーナーだとワンショット5万8000円です。証明写真は3枚で5000円です」。
    白が基調のスタイリッシュな受付で周りを見ると、いかにも金持ちそうな家族が、七五三や成人式、大学の卒業記念ポートレイトでお越しになっていて(?)華やかなこと華やかなこと。なんだか場違いのところに来てしまったようで、小さい声で、「えっと、カメラマンはどなたでも結構です。追加料金のない方で、ポートレイトはやめて証明写真にします」と伝えて、次はお化粧と髪アレンジ。
    七五三で、泣き叫ぶ孫に無理やり着物を着せ、お化粧をし、髪を結ってかわいいかわいいと褒めまくって写真をスタジオで撮ってもらったのは昨年の秋。(今回とは異なるスタジオ)
    あの時は馬子ならず孫にも衣装で、結構かわいい写真ができあがったけれど、なんといっても孫は2歳児、60代半ばの私とは訳が違う・・・・・。

     

    スタジオに入ると、追加料金なしの素敵なカメラマンがにっこりと待っていらっしゃいました。
    「いいですよ。その笑顔」「すこし顔を傾けて。あーっ すごく良いですよ」「あ~素敵ですね~」とアプリコット出版、編集長の新井氏真っ青なおだてぶり!初めはぎこちなかった私もすっかりその気(?)に。そして、あっという間に80枚。その中から1枚を一緒に選びましょうと笑顔が素敵な追加料金なしのカメラマン氏。「ぼくはこれが素敵だと思うな」「あ~これも捨てがたい」「こちらも素敵だな・・・・・」と真剣に選んでくださっている氏のお言葉に、おずおずと「あのー、1ショットではなく、4ショットにしてもよいですか?」
    結局、4ショットとアプリコット出版に送るデータをいただき28000円也。
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    その写真データを受け取ったアプリコット編集長新井氏からの電話。「いやー、みんなで笑わせていただきました。あまりにも”善人”に撮れすぎじゃないですか。私だけじゃないですよ。河原も一緒に笑わせていただきました。APRICOT Matesの先生方もきっと笑いますよ。はっはっは」

    笑うなら笑うがいい。一生懸命頑張ったんだから。それに、遺影にも使えるし。

     

    もうじきアプリコット出版のパンフレットやホームページなど、いろんなところでご覧いただくことになると思います。 悲しい時は見て笑ってください。

    皆さんも、一度撮っていただいたら楽しいですよ。 おすすめです。

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