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スーパー英語教師うるとらうっち~のてんこもりブログ

”4線ホワイトボードシート”を使うと英語を書くのが楽しくなる!

毎年、新入生が入って来ると、「今年はどうやってアルファベットを覚えさせようか?」と思い悩むうっち~。鉛筆を持った途端、「はぁ...」とため息をつく子がいると、他の子のやる気も失せてしまいます。
「めんどくさーい!」「つまんなーい!」「やりたくなーい!」と言い出す子がいると、なかなか進まないので時間ばかりかかります。かといって適当に進めてしまうと、適当な文字を書くようになってしまいます。
 
何事も最初が肝心!アルファベットを丁寧に書く癖を付けさせたい!
 
そう思って諦めずにじっくり時間をかけて教えているのですが、教室に入って来る頃にはすでに書くことが嫌いになっている子も多く、結構四苦八苦します。
 
でも、今年、ある備品を買ったら、これまでより遥かに短い時間で!遥かに効果的に!読み書きを教えることができるようになりました!
 
その備品とは、e-APRICOT”で購入した“4線ホワイトボードシート ¥4,700(税抜き)
 
裏面全面がマグネットになっている、4線が書いてあるシートタイプのホワイトボードです。
 
「ちょっと高いな...」と思って買うのをためらっていたですが、今では「なんでもっと早く買わなかったんだろう!」と後悔する程、楽しく楽ちんにアルファベットを教えられるようになりました。
 
4線ホワイトボードシートはここがいい!

● 裏が全面マグネットになっているので、ホワイトボードにそのまま貼れる。
● 71㎝×56㎝なので、テーブルの上に置いて使うことができる。
● 重みがあるので、テーブルの上に置いて使う時にズレない。
● イレーザーでひと拭きするだけで消せるので、紙に書かせるよりも時間短縮になる。
● 他の子が見ているので、書き順や書く場所を間違えずに書こうとする。
● 子供はホワイトボードが好きなので、飽きずに書いてくれる。
 
4線ホワイトボードシートの使い方
 

教師が書き方を教えたり、生徒が前に出て書いたりする時は、ホワイトボードに貼って使います。

 
書き順をチェックしたリ、読み方を教えたり、よりきめ細やかな指導をする時は、テーブルの上に置いて使います。

 
アルファベットを書いたら、それをホワイトボードに貼ってゲームをすると、書くことがさらに好きになります。

 
4線ホワイトボードシート多読教材を視写させる時も大活躍!
 
多読教材は、最初は読んだり、内容を理解することに重点を置きますが、アルファベットが書けるようになったら、書く分量を少しずつ増やしながらノートに書かせます。
 
この時、最初からノートに書かせると、書き方を間違っていても、教師はなかなか気づくことができません。でも、ホワイトボードシートだとすぐに間違いに気付くことができますし、子供もホワイトボードが大好きなので、最後まで飽きずに書いてくれます。
 
APRICOT Springboard Level 1を読んでいる小学1年生。

 
↓文字が書けるようになったら多読教材を視写に使います。

 
大人はよく「書くのが好きな子」「書くのが嫌いな子」という分類をします。でも、文字を書くのが最初から好きな子はいません。逆に、書くのが嫌いな子もいません。
 
書くのが好きかどうかは、初めて文字を書いた時にどういう雰囲気だったか。その時にどんな感情が湧いたか。その感情に対してどんな行動を取ったか。それらの記憶が大きく左右します。
 
だからこそ、嫌いになりやすいことは楽しい雰囲気の中で楽しく教えることが大事なのです。
 
子供達はホワイトボードが大好きです。子供達にとってホワイトボードはキャンバスであり、ホワイトボードマーカーは子供達にとって絵具や色鉛筆のようなものです。
 
「使ってみたいけど値段が高すぎるよなあ...」と諦めるのか、子供達にもっと楽しく英語を教えるために奮発するかは、It’s all up to you.です(笑)。

 
4線ホワイトボードシートの購入はe-APRICOTから

BRIDGEデジタル教材のLet’s Chantはカラオケモードでいきなり歌わせよう!

Learning World 4 BRIDGEが発売されて1年が経ちました。すでにお使いの先生方の中には、「Book 4にしては前半が簡単過ぎる。」と感じたり、「後半をどう教えて良いかわからない。」と悩んだり、「いっそのことBook 4を飛ばしてしまおうか?」などと考え始めたりしている方もいらっしゃるかもしれません。

そんな時は、過去ログLearning World Book 4 BRIDGEってどんなテキスト?の中の、『⑧そもそもLearning Worldシリーズの目的って何?』と『⑨BRIDGEは教師の助け人』を読んで、BRIDGEをやる意味を思い出してくださいね。

さて、すっかり時間が開いてしまいましたが、今回はうっち~流BRIDGEデジタル教材Let’s Chant活用術をご紹介します。

 

その前に、「デジタル教材って何?」という方のために、デジタル教材Let’s Chant の使い方について説明したいと思います。活用術だけ知りたいという方は、下記①~⑨を飛ばして、⑩にお進みください。

① 下記の画像はLearning World 4 BRIDGEデジタル教材のホーム画面です。
② 各ステップをクリックすると、最初にAnimal Talkの画面が出て来ます。

③ Animal Talk画面の下のバーにあるLet’s Chant(赤い矢印のところ)をクリックすると、文字のないチャンツ画面が出て来ます。

 

④ チャンツ画面の上のバーにあるDrumボタンをクリックすると、歌詞が現れた後、リズムだけが流れて来ます。その右にあるSingボタンをクリックすると、歌詞が現れた後、音声が流れて来ます。一時停止ボタンをクリックすると曲の途中で停止し、停止ボタンを押すと、歌詞のない画面に戻ります。<↓クリックで拡大>

⑤ 上のバーにあるAnimationにチェックが入っていると、リズムに合わせてフレーズが拡大します。「どんな感じか見てみたい!」という方は、YouTube動画『BRIDGEデジタル教材~テレビとモニターとプロジェクターの違いは何?~』の最初の19秒をご覧ください。

 

⑥ 下記の画像はLearning World 4 BRIDGE指導書の1st Lessonのページです。

⑦ Let’s Chantのデジタル教材の使い方は次のように書かれています。
1. デジタルの画面を見ながらチャンツを聞かせる。
2. デジタルの画面で音声を聞きながらチャンツを練習させる。
3. リズムのみの音声を流し、それに合わせて練習させる。

⑧ いつも言っていることですが、指導書には、紙面の都合上、必要最低限のことしか書いてありません。カレールーの説明で言えば、「フライパンで材料を炒める。水を入れて煮込む。カレールーを入れる。」としか書いていないようなものです。どのテキストにも言えることですが、指導書に書いてあることしかやらないと、面白味が薄れて学習者のモチベーションが下がります

⑨ さらに、Book 4 BRIDGEはBook 1、2、3の総復習テキストです。復習ということは、既習のチャンツも含まれています。それを以前と同じようなやり方で教えると、「簡単すぎてやる気が出ない。」「今さらこんなことやる意味あんの?」と言われてしまいます。そんな言葉を言わせないようにするには、高学年以上の子に相応しいひねりが必要です

⑩ 本題に入る前に、ここで、『BRIDGEデジタル教材のAnimal Talkは画面を隠すことから始めよう!』でお伝えしたポイントのおさらいをしておきましょう。下記の項目についてすでに理解している方は、⑪にお進みください。

「あれ?なんだっけ?」と思ってしまった方は、『BRIDGEデジタル教材のAnimal Talkは画面を隠すことから始めよう!』を読み直してから次にお進みください。

<Animal Talkの教え方のポイント>
★レッスンは画面を隠して始める
★画面を隠したまま会話を聞かせる
★会話はその都度練習する
★会話の意味はその都度尋ねる
★単調な練習は行わない
★ロールプレイは英語力と表現力を磨くチャンス
★やる気スイッチを入れる
★ロールプレイをするのは何のため?

 

さあ、いよいよここからが本題です。

⑪ 下記はBRIDGE デジタル教材のSTEP 14(比べてみよう!)のLet’s Chantの画面です。

 

⑫ チャンツは表現や構文、リズムやイントネーションを覚えるためのものなので、口を衝いて出て来るぐらいまで練習させる必要があります

しかし、高学年以上の子にとって、単調な練習程つまらないものはありません。上手に言えたらスタンプがもらえる程度のご褒美では、モチベーションは上がりません。

高学年以上の子供をやる気にさせるには、難易度を上げて達成感や満足感を味合わせる。その一言に尽きます。しかし、学習するのは子供達にとって簡単すぎるチャンツです。

 

⑬ そこでうっち~がやるのは、子供達にチャンツを推測させたり、細かく発音をチェックするという方法です。

以下、その活動について順を追って説明します。

1. 【文字あり/Animationなし/音声なし】
最初に、デジタル教材のLet’s Chantの画面の上にあるDrumボタンをクリックして、音が鳴る直前に一時停止ボタンをクリックします。そうすると文字だけの静止画状態になります。その文字を見ていきなりチャンツを言わせます。一度もCDを聞いたことがない子は作曲するしかないので、テキトーなリズムで、テキトーなチャンツを言い始めます。まず、そこでクラス全体が盛り上がります。

 

2. 【文字あり/Animationなし/リズムあり】
次に、Animationオフの状態で、Drumボタンを押して、文字を見ながら聞こえて来たリズムに合わせてチャンツを言わせます。リズムと文字が合っているかが分からない状態なので、みんなボロボロになります。そこでもまた盛り上がります。

 

3. 【文字あり/Animationあり/リズムあり】※⑮のレッスン動画0:00~0:38
次に、Animationをオンの状態でDrumボタンを押して、文字を見ながらチャンツを言わせます。Animationに合わせるため集中するので、自然にリズムを覚えさせることができます。

 

4. 【文字あり/Animationあり/音声あり】※⑮のレッスン動画0:39~1:06
次に、Singボタンをクリックして、チャンツを黙って聞かせます。そこで、自分達のチャンツが当たっていたかどうかで盛り上がります。

 

5. 【文字あり/Animationあり/音声あり】※⑮のレッスン動画1:07~0:38
次に、発音練習をします。発音の細かい部分はもちろん、リンキングも正確にできるようになるまで何度も練習します。

 

⑭ もちろん、上記の活動を全てやる必要はありませんし、一度にいくつもやる必要もありません。大切なのは、練習に意味を持たせることで、モチベーションを持続させることです。

チャンツが正確な発音でスラスラ言えるようになれば、Let’s Chantに続く文法の学習や、コミュニケーション活動もスムーズに進めることができます。

そのことをしっかりわきまえた上で、チャンツを疎かにすることなく、しかし、時間をかけ過ぎることなく、楽しいレッスンを展開してくださいね。

 

⑮ 最後に、うっち~スクールのレッスンの様子をご紹介します。

 

⑯ うっち~のレッスン動画を見て、「自分もチャンツを教えてみたいな!」と思われた先生は、下記のYouTube動画を活用して、be動詞のチャンツにチャレンジしてみてください。きっとBRIDGEの底力を実感することができますよ。

 

⑰ ここでご紹介したBRIDGEの教材については下記サイトに詳しく載っています。教材の情報はもちろん、今日から役立つLesson Tipsもたくさん載っていますので、ぜひ覗いてみてくださいね。
★Learning World 4 BRIDGEテキストはこちら

★Learning World 4 BRIDGE関連教材はこちら

BRIDGEデジタル教材のAnimal Talkは画面を隠すことから始めよう!

下記の画像はLearning World 4 BRIDGEデジタル教材のホーム画面です。

 
各ステップをクリックすると、最初にAnimal Talkの画面が出て来ます。

 
 
Animal Talk画面のデジタル教材の使い方は下記の通りです。

  (↑クリックで拡大)
 
下記の動画はデジタル教材の使い方Animal Talk編です。

 
 
下記の画像はLearning World 4 BRIDGE指導書のLesson Flow 1st Lessonのページです。

 
指導書ではAnimal Talkについて次のように書かれています。

1.デジタル画面で動物の写真を見せ、動物たちの会話を聞かせる。
2.動物たちの会話を音声と一緒に練習する。
  *英語の下に日本語が添えてあるので指導者があえて訳を言う必要はありません。
  *日本語訳は生徒の目線であえてカジュアルで自然な日本語にしてあります。
3.生徒同士で会話を練習し発表する(感情をこめて言うように導きます)。
Note: クラスのレベルによってAnimal Talkのデジタル画面を次のように使うことも可能です。
例1. 動物たちの写真だけを見て会話の内容を考えさせる⇒文字を見せて音声と共に練習する。
例2. 先にAudioボタンを押して音声を流す⇒意味を確認⇒英文を提示する。

 
 
★レッスンは画面を隠して始める

指導手順1の「デジタル画面で動物の写真を見せ、動物たちの会話を聞かせる。」ということをやる時に、始めから画面を見せてしまうと、子供達の意識が動物に向いてしまうので、その分集中して英語を聞くことができません。

動物についてあれこれおしゃべりを始めたり、テキストを見た子が内容について話し出したりすれば、英語を聞く前に内容に対する興味が薄れてしまいます。

ここがポイント! 子供は知らないことを知りたがる

子供は好奇心の塊です。画面を隠しておけば、それだけで「何だろう?」と興味を持ってくれますし、
「何か質問されるんじゃないか?」と身構えるので、緊張感が失われずに済みます。
 
 
★画面を隠したまま会話を聞かせる

会話を聞かせる時も同じです。画面を見せながら音声を流すと、内容がすぐに理解できてしまうので、子供達はすぐに興味を失います。特に上位の子は内容が簡単過ぎるとバカにしてかかります。

ここがポイント! 子供は間違いを恐れる

会話を聞かせる時に画面を隠したまま音声を流し、聞き取った英語を言わせるようにすると、子供達は間違いたくないので、英語を集中して聞こうとします。上位の子でも単語が抜けたりするので、「簡単過ぎてつまらない」などと文句を言うことはありません。
 
 
★会話はその都度練習する

英語を聞き取ったら、1文ずつ『指折りドリル』をしながら発音練習をします。発音を矯正したり、スムーズに言えるようになるまでリピートさせれば、下位の子もスラスラ言えるようになります。
 
 
★会話の意味はその都度尋ねる

会話の意味は発音練習をする中で尋ねます。会話の内容が分かったら、
①誰が話しているのか、
②どんな場面なのか

ということを子供達に考えさせます。

ここがポイント! 意味がわかるだけで終わらせない

うっち~スクールでは、ただ英語が上手に言えて意味が分かる程度で満足していると、うっち~に突っ込みを入れられます。
「『I am a rabbit. I am not a cat.』という会話を聞いて何も疑問を感じないの?」
「rabbitとcatなんて小さい子供でも区別がつくのに、どうして『ぼくはうさぎ。ねこではありません。』なんて言う必要があるんだろう?って思わないの?」
「そういうところまで考えが及ばないってことは、それだけ物事を深く考えられないってことだよね。」

などとうっち~に難癖をつけられるので、子供達は何を質問されてもいいように、頭の中を常にフル回転させています。その訓練の積み重ねが読解力に繋がって行きます。

ここがポイント! 子供は「当たり」「ハズレ」のある質問が好き

子供達はクイズのように「当たり」「ハズレ」のある質問が大好きです。「『I am a rabbit. I am not a cat.』と言うのはどういう時?」と質問すれば、子供達は頭を働かせて、「間違えそうなほど似ている時!」という答えを導き出します。どんなに簡単な質問でも正解すれば喜ぶのが子供です。嬉しい気持ちになれば、それだけで題材に対して好印象を持つようになります。
 
 
★単調な練習は行わない

指導手順2の「動物たちの会話を音声と一緒に練習する。」ということをやる時も、ただ英語を言わせるだけだと、子供達はすぐに飽きてしまいます。

高学年以上の子供にとって、音声を聞いてリピートするだけの練習は、ワクワクもなければ、チャレンジングでもありません。

指導手順1のところで発音練習までしっかりやっておいて、指導手順2では会話の内容を確認する程度にとどめ、すぐに次のロールプレイに移れば、学習意欲を低下させずに済みます。
 
 
★ロールプレイは英語力と表現力を磨くチャンス

指導手順3の「生徒同士で会話を練習し発表する(感情をこめて言うように導きます)。」ということをやる時は、最初に画面の文字を見ながらロールプレイの練習をさせます。

①クラスの前で恥ずかしがらずに発表すること。
②感情を込めて言うこと。
③発音やリズムやイントネーションが正しいこと。

その3つを目標にすると、人前で恥をかきたくないという気持ちが働くので、子供達は文字を見ながら必死に練習をします。その時の集中力と練習量の多さが、覚えた英語を定着させることに繋がるので、その分復習に費やす時間が減ります。
 
 
★やる気スイッチを入れる
英語をスラスラ言える子でも、暗記してロールプレイをするとなると、緊張して度忘れしたり、恥ずかしがって上手く言えなかったりします。

ここがポイント! 子供は褒められると積極的になる

恥ずかしがっている子には、「発音は上手だから、後は表現力さえ磨けば完璧!」と励ましたり、下位の子には「自信を持ってやれば上手く聞こえるんだから、もっと大きな声で言おう!」と激を飛ばしたり、一人一人やる気スイッチが入るような言葉かけをすれば、積極的に取り組んでくれるようになります。
 
 
★ロールプレイをするのは何のため?

すでにBRIDGEのテキストを使ってレッスンを始められた方の中には、「高学年以上の子に動物の会話を真似させることに何の意味があるの?」と思われた方もいるかもしれません。

しかし、うっち~の35年の英語教師人生から言わせてもらえば、ロールプレイごときで恥ずかしがったり、臆するようでは、国際人として外国人と対等に渡り合って行けるようにはなりません!

ここがポイント! ロールプレイで羞恥心をかなぐり捨てさせる

BRIDGEを使うのは高学年から中学生です。その時期の子供達は「格好いい」か「格好悪い」かで自分や他人を評価したリ、自分を抑圧してでも周囲に迎合しようとしたりしがちです。そんな年齢の子供達だからこそ、ロールプレイを通して羞恥心をかなぐり捨てさせることが大切です。自分の殻を破ってみんなと一緒に演じることの楽しさを味わえば、周囲の目を気にして委縮することもなくなって行きます。

⇒ BRIDGE STEP 14 (比較級)☆ダイアログの導入とロールプレイ

 
 
★さあ、あなたもやってみよう!

下記の動画はBRIDGEデジタル教材STEP 1のAnimal Talkを動画にしたものです。デジタル教材をお持ちでない方や、プレビュー版がダウンロード出来ない方や、タブレット端末のお使いの方は、この動画を使えばAnimal Talkの導入からロールプレイまでを実際にやってみることができます。


 
 
★Learning World 4 BRIDGE ラインナップ(2018年1月現在)

BRIDGE Teacher’s Material(クリックすると商品ページに飛びます)

BRIDGE デジタル教材のプレビュー版(クリックするとダウンロードページに飛びます)
 
 
★合わせて読みたい過去ログ

指導書通りに教えて満足していませんか?
Learning Worldシリーズの中でself-esteemはどのように育まれていくのか
自尊感情(self-esteem)を育むことがなぜ大切なのか

指導書通りに教えて満足していませんか?

皆さんは料理を作る時にレシピ通りに作りますか?それとも自分の作りたいように作りますか?

うっち~は最初はレシピ通りに作りますが、2回目以降は自分の作りたいように作ります。カレーであれば、肉を変えたり、野菜を変えたり、スパイスを足してみたり、作る度にアレンジを加えます。

いろんなことを試して、美味しければ「てんさ~い!」と喜び、失敗すれば「やっちまった~!」と笑い飛ばす。そんなことを日々繰り返していると、どういう組み合わせなら美味しいかということが自然にわかるようになります。

それは英語を教える時も同じです。新しい教材を使う時は、最初こそ指導書通りに教えますが、2回目以降は、クラスの人数や雰囲気や個々の能力によって、手順を変えたり、バリエーションを加えたりしながら進めます。

やり方を変えれば、当然生徒の反応や成果にも差が出ます。それをひとつひとつ確かめながら、より良い方法を模索していると、指導書通りに教えるよりも、もっと楽しく、もっと効果的に教えられるアイディアが次々と浮かんで来るようになります。

指導書は紙面に限りがあるので、必要最低限のことしか書いてありません。カレールーのレシピで言えば、「①フライパンで材料を炒める。②水を入れて煮込む。③カレールーを入れる。」としか書いていないようなものです。

下記の画像はREADY for Learning WorldのMy Favorite Animalsのページです。指導書には「CDを聞いて、どんな動物がどこに住んでいるかを話し合う。」と書いてありますが、最初からテキストを開いてCDを聞かせていたのでは、何時まで経ってもリスニング力は向上しません。
 

 
 
下記の動画はうっち~が自分流にアレンジしたREADY for Learning WorldのMy Favorite Animalsのレッスンです。ご覧いただいてわかる通り、創意工夫を凝らしてレッスンを進めると、成果に何倍もの差が出ます。

指導書にはそのユニットでやるべき最低限のことしか書いていない。
指導書通りに教えたからといって、成果が上がるものではない。
指導書の中身をどう料理するかは全て教師の腕にかかっている。

そのことを踏まえた上で、指導書通りに教えて満足するのではなく、クラスサイズや学習年数、生徒の学力や個性に応じて様々なアレンジを加えながら、楽しく効果的なレッスンを進めて行ってくださいね!

↓小3クラスの子供達がチャレンジタイムの中でMy Favorite Animalsを読んでいる様子はこちら

 
 
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カラー教具“What’s in the Cart?”の使い方


前回の記事「『ソングde絵本』 “What’s in the Cart?” とことん活用術」で絵本の活用方法をご紹介したところ、「ブログの通りにやってみたら、幼児クラスの反応がとても良かったです。」「レッスンを見ていた保護者も喜んでくれました。」「体を動かした後にワークシートをやったら、いつもより落ち着いて取り組んでくれました。」「ワークシートをやっている間CDをBGMとして流したら、歌を口ずさみながら絵を描いていました。」等々、嬉しいレスポンスをいただきました。
 
そこで今回は“What’s in the cart?”を効果的に教えるためのカラー教具39 No.2 What’s in the Cart?をご紹介します。

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★カラー教具の使い方をWEBでチェック!
商品ページにはカラー教具の使い方が写真入りで紹介されています。

 
 
★カラー教具の内容をWEBでチェック!
商品ページにはカラー教具の内容が詳しく紹介されています。

 
 
★カラー教具の使い方を動画でチェック!
下記の動画を見ると、カラー教具の使い方がたった1分で理解できます。
 
⇒ 【動画】カラー教具“What’s in the Cart?”の使い方はこちらをクリック!

 
 
★“What’s in the Cart?”のサンプル音源をWEBでチェック!
幼児用英語テキストWELCOME to Learning World PINKに収録されている歌“What’s in the Cart?”はWEB上で視聴することができます。
 
⇒ ソング“What’s in the Cart?”のサンプル音源はこちらをクリック!

 
 
★『ソング de 絵本 2 What’s in the Cart?』をWEBでチェック!
歌“What’s in the Cart?”がベースになったストーリー『ソング de 絵本 2 What’s in the Cart?』はDVD付きがおススメです。
 
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★『ソング de 絵本 2 What’s in the Cart?』の活用法をチェック!
うるとらうっち~のてんもりブログには、『ソング de 絵本 2 What’s in the Cart?』の活用法が詳しく紹介されています。
 
⇒ 『ソングde絵本』 “What’s in the Cart?” とことん活用術のページへはこちらをクリック!

 
⇒ 幼児クラスで大人気!『チャンツde絵本』&『ソングde絵本』のページへはこちらをクリック!

 
 
★他のカラー教具をWEBでチェック!
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