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スーパー英語教師うるとらうっち~のてんこもりブログ

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英語教室主宰。英語教師歴30年。幼稚園・小学校・中学校・短大での指導経験あり。執筆・講演・研修もボチボチ。世界11カ国でのホームステイ経験を生かし、厳しい社会を生き抜く知恵と強靱な精神力を養うべく、体育会系のノリで人間教育に日々奮闘。福島の地にゆりかごから墓場まで、笑って暮らせるコミュニティを作るのが夢。「流れ流れ」が口癖のマルチなオバサン。
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    「3週間もてんこもりブログをほったらかしにして、一体うっち~は何をやっているんだろう?」と思った方も多いことでしょう。「毎日セミナーの準備をしてました!」と言いたいところですが、実は毎日農作業に追われてました(SNSでバレバレでしたね)。  犬と早朝散歩をした後に農作業を始めると、ついつい時間が伸びて、気が付くと一日が終わってしまっている。そんな毎日を過ごしています。生徒達の夏のおやつとなるトマトも畑ですくすくと育っています。教室のサンルームで育てているメロンも順調に成長を続けていて、生徒達が「せんせ~、いつ食べれんの~?」とメロンが口に入る日を心待ちにしています。もちろん、おばあちゃんたちからも毎日のように野菜が届きます。田舎暮らしを満喫しながらレッスンを楽しむ日々。こんなに幸せでい~のかな~と心配になるほど暢気に暮らしてま~す。

    野菜1      野菜3

     

    野菜2

    【お悩み相談室より】★クラスを統合する時のテキストの選び方

    『うるとらうっち~お悩み相談室(APRICOT Mates限定)』に寄せられた質問をご紹介します。

     

    【質  問】  READY が終わったばかりのクラスと、READY が終わって、Book 2のUnit6 まで終わったクラスを統合したいのですが、テキストは何を選べば良いでしょうか。

     

    テキストの選び方はスクールの方針やクラス編成の基準によって違って来ます。うっち~スクールの場合は能力に関係なく、同じ学年の子が中3までそのまま持ち上がりで進んで行くので、クラスを統合する時も、既存のクラスに新入生を入れる時も、テキストは進んでいる方に合わせます。遅れている方に合わせると、「早くから習わせてた意味がない」と進んでいる方から不満が出ます。遅れている方は本当に付いて行けるかどうか心配しますが、努力して付いて来ることが自信にも繋がって行くので、根性を出して付いて来てもらいます(笑)。進んでいる方はその根性を見て自分たちも頑張ろうと思ってくれるので、良い刺激になります。

    しかし、クラスの中に上位の子と下位の子が混在するわけですから、教える方にとっては大変です。頭も使いますし、気も使います。同じレベルの子だけが集まって、同じことだけを教えていればいいクラスの3倍以上は疲れます。レッスンが終わる度に、正直「なんで私はこんな大変なことをやってるんだろう...」と思います(笑)。でも、人間教育の観点から見れば、これ以上学びの多いクラスはないのも事実です。

     

    具体的な指導の仕方をご紹介する前に理解しておいて頂きたいのは、うっち~スクールの第一目標は英語が出来ることではないということです。英語が出来ようと出来まいと、『40歳になった時に経済的にも精神的にも自立していること』がうっち~の教育目標です。どんなに勉強が出来ようと、英語が出来ようと、社会人になって上司と部下に挟まれた途端、人間関係に苦しんで心を病んだり、仕事を与えられても、指示されないと何も出来ないようでは、厳しい社会を生き抜いて行くことは出来ません。そこを無事に潜り抜けて、きちんと自立できたかどうかを見極める基準がうっち~の中では40歳なのです。

    『英検1級取っても、自立できるとは限らない。』『英語の基礎さえしっかり教えておけば、大人になってからでも英語は学び直せる。』『まずは人間として鍛えておこう!』・・・それが30年のスクール経営を通して出した結論です。ですから、どんなに教えるのが大変でも、同じ学年の子は同じクラスに入れて、そこでお互いに切磋琢磨してもらう。どんなにテキストが難しくても、そこから学べるものを学んでもらう。そういうスタイルを取っています。

     

    ご質問のようなケースの場合は、私はREADY が終わる子供達にBook 2を買ってもらって、進んでいる子供達と一緒にBook 2の勉強をしてもらいます。そして、レッスンの半分の時間を使って後半部分を少しずつ進めると同時に、残り半分の時間を使って前半部分の復習をします。復習ですから詳しくはやりません。時間が足りなければ、テキストを最初のページから読み込んで行くだけでも十分です。読みを練習する時は進んでいる子供達に必ず意味を言わせます。既習事項でも理解が不十分なことが多いので、正確に意味が言えるとは限りません。それが自分たちがなぜわざわざ前に戻って復習をしなければならないかの理由付けになるので、不満を封じることが出来ます。

     

    読みの練習が終わったら、「チャレンジ」( Challenge Time ) をしてもらいます。遅れている子はたどたどしくても良いので、ダイアログを1行ずつ読んでもらったり、歌やチャンツを言ってもらったりします。進んでいる子の方はハードルを上げて、ダイアログを暗記してもらったり、単語や文を書くテストをしてもらったりします(その都度スタンプを押して、お楽しみ会などの時にスタンプの数をポイントに換算し、景品と交換できるようにすると、俄然頑張ってくれます)。遅れている子にテキストの右ページやワークブックをやらせる間は、他の子には辞書引きをさせたり、ノートにテキストを写させたり、タブレットでアプリをやらせたり、多読教材をやらせたり、自主学習で出来る事をやってもらいます。うっち~スクールは「自分が何がしたいのか」「自分には何が出来るのか」を常に考えさせて、低学年の頃から自主学習が出来るように育てているので、丸一時間自習にしても、それぞれの生徒が何かしら学習して帰ってくれます。

     

    もうひとつうっち~スクールが大切にしていることは、お互いに助け合うということです。出来ない子が困っているのに放置すると叱られます。自分が出来ないのに黙っていても叱られます。お互いの足りない部分を補い合ったり、教え合ったり、励まし合ったりすることで、クラスをひとつのチームとして機能させる。そうすることで、社会人となった時に、自分が会社の中でどういう役割を果たせば良いのかを自然に考えられる人間が育って行きます。

    そうしたことを十分理解して頂いた上で、うっち~流を参考にして頂ければ幸いです。

     

    ◇うっち~セミナーBook 1◇うっち~トーク集      

     ◇うっち~セミナーTomorrow◇番外編

     

    スクールを花で飾ろう!~春編~

    うっち~のスクールは花でいっぱいです。わざわざ花見に来る人もいるぐらいなので、人の輪も自然に広がっていきます。「私も英語が話せるようになりたいけど、年だから無理よねえ。」「笑いながらのボケ防止と思えば大丈夫!」 「そろそろうちの孫も英語を習わせようかな。」「いつでもどうぞ!」そんな会話が弾むのも花の魔力のおかげ(笑)。

    冬が終わって最初に咲くのはクロッカス。次がスイセンとヒヤシンスとチオノドクサ。そして、チューリップ、ムスカリと続きます。一度植えれば後は勝手に増えて行くので、秋に球根をまとめ買いしてたくさん植えておくと、春が待ち遠しくなります。

    球根を買う時に私が参考にしたのは、『みんなの趣味の園芸』のサイト。寄せ植えセットがとても可愛いかったので、私も配色や高低差にこだわって球根を植えました。
    http://www.shuminoengei.jp/event/bulb-for-autumn-planting/

    みんなの心が癒されるので、みなさんもスクールを花で飾ってみてくださいね。

    教室の目標

    私の教室の目標は、(1)経済的自立、(2)精神的自立、(3)自己実現、(4)社会貢献。
    自立するためには 『厳しい社会を生き抜く知恵と強靱な精神力』 が必要とばかり、生徒だけではなく、保護者の方々もビシバシ鍛えるのがうっち~流(苦笑)。

    私が今教えている生徒のほとんどは、教室の卒業生の子ども達。
    「先生、子どもを鍛えてください。」
    「子育てに行き詰まったら、先生に頼むしかないと思っています。」
    5歳から15歳まで教室に通った10年間は、私に怒られっぱなしだったので、英語力を期待して我が子を入れて来る卒業生は皆無。
    「あんたらねえ、一応英語も教えたでしょうよ。」
    そんな文句も言いたくなるほど期待されていないので、このブログを通して、教師として、そして人間としての私の思いを伝えられることは、本当に嬉しい限りです。

    教室のこだわり(2)

    うっち~はもちろん照明にもこだわっています。子ども達が勉強するテーブルの上に取り付けたのは、『バイタライト』というフルスペクトルランプ。日焼けはしないけど、太陽の光に最も近いので、精密機器の検査や、動物園や水族館の飼育用にも使われています。目が疲れにくいので、眼精疲労の人にはオススメです。

    窓に取り付けた白の木製ブラインドは八溝杉を使用。ブラインドの板を切ってくれたのは卒業生のお父さん。組み立ててくれたのは近所の社長さん。ペンキを塗ってくれたのは大工さんの息子さん(社長さんがブラインドの注文を待ってるって~)。
    ホワイトボードはあえて縦に設置。理由は幼児から大人まで使えるから(笑)。
    生徒達が勉強するテーブルは、3m20cm のケヤキの一枚板。
    何が大変て、大人4人以上じゃないと動かせない(苦笑)!

    教室のこだわり(2)教室のこだわり(2)

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