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スーパー英語教師うるとらうっち~のてんこもりブログ

時短&簡単アップルパイ(裏表バージョン)

2016年のハロウィンで生徒達と一緒にたくさんのアップルパイを作ったうっち~ですが、アルミホイルに油をひかないとパイシートがくっついてしまうので、もっと簡単な方法はないかと考えて思いついたのが裏表バージョン。簡単というより手抜きという感じもしますが、これが結構イケるのです。
 


 
① パイシートが耐熱皿にくっつかないようリンゴを広げて並べる。
② 電子レンジで2分ほど加熱する(歯ごたえがあっても良いなら省く。うっち~は省く派)。
③ シナモンをかける(嫌いな人はかけない。うっち~はかける派)。
  甘みを足したい時は砂糖をかける(リンゴが甘くなるので、うっち~はかけない)。
  酸味を足したい時はレモン汁をかける(簡単じゃなくなるので、うっち~はかけない)。
  ツヤを出したい時はパイシートに卵黄を塗る(時短じゃなくなるので、うっち~は塗らない)。
④ リンゴの上にパイシートを乗せる。
⑤ トースターで表面がきつね色になるまで焼く。
⑥ 1口サイズに切ってフォークですくって食べる。
 
うっち~は面倒臭がりなので表を裏にしましたが、油をひく手間さえ惜しまなければ、耐熱皿にくっつかないので普通にオープンパイが楽しめます。バナナを乗せればバナナパイ。チョコレートを乗せればチョコレートパイ。ジャムを乗せればジャムパイ。ミートソースを乗せればミートパイ。冷凍庫にパイシートが入っていれば、毎日簡単にパイ作りが楽しめます。みなさんもぜひ作ってみてくださいね!
 
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ハロウィンイベント成功の秘訣は段取り!

うっち~スクールでは、毎年、ハロウィンウィークのレッスンとして、①絵本の読み聞かせ、②コスチューム作り、③Apple bopping、④Trick or treatingをやるのですが、それだけでも時間が足りないというのに、今年はアップルパイ作りを追加したものだから、忙しさ倍増。

絵本の読み聞かせの後、子供達がコスチュームを作り始めたら、Apple boppingの準備を開始。

<Apple Bobbingの準備>
床に防水シートを敷く。
防水シートの上に水の入ったタライを置く。
タライに洗ったリンゴを浮かべる。
タライの横に人数分のタオルを置く。

それが終わったら、アップルパイ作りの準備。

<アップルパイ作りの準備>
テーブルが汚れないようクロスを敷く。
クロスの上にお皿を並べる。
お皿の上にアルミホイルを敷く。
アルミホイルにパイがくっつかないよう油を塗る。
アルミホイルの上に1枚ずつパイシートを乗せる。
お皿の前にまな板とナイフを置く。
その上に4分の1に切ったリンゴを置く。

1クラスだけならレッスン前に準備をしておくことも出来ますが、切れ目なくレッスンがある場合は、前のクラスが使ったタライの水を交換したり、汚れた食器を洗ったりしなければなりません。途中で「先生~、見て~!」と声をかけられたら、「Wow! That’s cute!」と褒めちぎったり、「先生~、僕の怖いでしょ~。」と言われたら、「Oh! That’s scary!」と大げさに驚いてあげたりもしなければなりません。

「先生~、見て~!」と「お母さん(お父さん)、見て~!」は、スルーし続けると、子供の学習意欲が低下します。「あなたのことをちゃんと見てるよ」と伝えるためにも、子供達が頑張っている間は、しっかり子供の声に応える。逆に、やってはいけないことをしている時は無視する。うっち~はそのことを常に心がけているのですが、幼児~低学年クラスでは、この「先生~、見て~!」がエンドレスに続くので、教室の中を足早に行ったり来たり。さすがのうっち~もバテバテになりました。

アップルパイ作りの準備が完了したら、コスチューム作りを中断させて、リンゴを切る作業を始めます。今回は怪我をしないようカトラリーのナイフを使いましたが、それでも事前指導は必須です。

「First, hold the apple with your fingertips. Make sure you curl your fingers under so that you won’t cut yourself…」と説明しながら、子供達にリンゴの切り方のお手本を見せます。

子供達がナイフを使ってリンゴを切っている間は、絶対に目を離してはいけません。怪我がないようにしっかり見張って、もし、ナイフの使い方が間違っていたら、その都度直してあげます。

次に、パイシートの上にリンゴを乗せます。リンゴが乗っている部分はパイが膨らまないので、乗せる量を半分にして、なるべく真ん中に置きます。残ったリンゴはさらに細かく切る練習をしたり、その場で食べさせたりします。

パイシートは2枚ずつトースターで焼きます。1200Wだと6分~8分かかります。連続して焼いていると、トースターの外側まで高温になるので、子供が火傷しないよう、しっかり見張っていなければなりません。

<アップルパイ作りの手順>
リンゴの切り方を教える。
リンゴをスライスする。
スライスしたリンゴをパイシートの上に乗せる。
好みでリンゴの上に砂糖をかける。
2枚ずつトースターで焼く(1200Wで6~8分)
*トースターがかなり熱くなるので火傷に注意!

全員のパイが焼き上がるまでには結構時間がかかります。今回はその合間にApple boppingと記念撮影をしましたが、ちょっと目を離すとあっという間にパイが焦げてしまうので、焼き上がりの時間を調整するために、温度を調節しながら進めると失敗がありません。

①絵本の読み聞かせ、②コスチューム作り、③アップルパイ作り、④Apple bopping、
⑤記念撮影、⑥アップルパイを食べる、⑦Trick or treating
と、2016年のハロウィンはこれ以上詰め込めない程盛りだくさんでした。でも、頑張った甲斐あって、「今までで一番楽しかった~!」とみんなに喜んでもらえました。

うっち~スクールのハロウィンイベントを参考にされる方は、段取り良く進められるよう、事前に何度も練習してからチャレンジしてくださいね。きっと子供達の極上の笑顔が見られますよ!

以下、レッスンに役立つ動画を3本ご紹介しておきます。

★ナイフの使い方を教えるのに役立つ動画
【Teaching Kids How to Use a Knife】

 

ハロウィンイベントにコスチューム作りは必須!

前回の記事『今年のハロウィンはアップルパイ作りに決定!』でご紹介した通り、今年のうっち~スクールのハロウィンの目玉はアップルパイ作り。なにせ初めてのことなので、時間配分がわかりません。うっち~スクールのレッスン時間は幼児クラスが60分。小学生クラスが90分。時間が足りなくならないように、今回はコスチューム作りはやらずに、アップルパイ作りから始めるつもりだったのですが、それを聞いた女の子たちが不満を漏らしました。
 
「なんで今年はコスチュームを作らないんですか?」
「毎年同じことばかりやってるから、今年はアップルパイにしようかなと思って...」
「毎年違うコスチュームを作るのが楽しいんじゃないですか!」
こういう自己主張は受け入れてあげるのがうっち~流。
「わかった!じゃあ今年もコスチュームを作ろう!」
「やったー!」
 

早速テーブルの上にクロスを敷き、ハロウィンの絵本を広げます。絵本を見るだけでも子供達は大喜び。ハロウィン気分が俄然盛り上がります。その中からハロウィンの過ごし方がわかる絵本を選んで読み聞かせをします。絵本の中で子供達が仮装行列をしている様子を見るだけでも、子供達は仮装のイメージが膨らませやすくなります。

 
「何を作ればいいのかわかんない!」と言い出す子がいる場合は、パソコンに保存してある卒業生のコスチュームの写真を見せます。大抵の子はそれをヒントにして作り始めるのですが、それでもアイディア浮かばない子には、折り紙をそのままペタペタ貼らせます。
  
 
 

<コスチューム作りの手順>
教師は黒いビニール袋の首と肩になる部分を切り取る。
生徒は折り紙とハサミとテープを使って飾りを作る。
出来上がった飾りは生徒が自分でビニール袋に貼っていく。

 
お金を使ってコスチュームを買わなくても、折り紙で作った飾りを黒いビニール袋に貼れば、立派なコスチュームになります。そのコスチュームを着てApple boppingをやったり、Trick or Treatingをすれば、もうそれだけで子供達が大喜びしてくれます。

 
年中行事は同じことを継続して楽しむからこそ年中行事の意味がある!
そのことを改めて学習したうっち~。2017年もいつもと同じハロウィンを楽しみたいと思います。
  
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今年のハロウィンはアップルパイ作りに決定!

「あぁぁぁ~~~。」「ハロウィンまであと10日しかな~い。」「今年もApple bobbingでお茶を濁すしかないのか~?」

 

そんなうっち~を救ったのが、オープンアップルパイのレシピの数々。

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*イメージ写真は『乗っけてトースターで焼くだけ!簡単オープンアップルパイ』より拝借。

 

「え?」「スライスしたリンゴをパイシートの上に乗せて焼くだけ?」「1000Wのトースターなら5分~10分で焼き上がる?」「それなら60分以内に終わる!」「90分のクラスならApple bobbingも出来る!」

 

「砂糖?」「リンゴに火を通せば甘くなるから要らないな。」

 

「バター?」「パイシートにバターがいっぱい入ってるから要らないな。」

 

「レモン汁?」「酸っぱいから要らないな。」

 

「艶出しの卵の黄身?」「見た目は関係ないから要らないな。」

 

「シナモン?」「嫌いな子もいるから要らないな。」

 

「ということは、必要なのは冷凍パイシートとリンゴだけ!」

 

「リンゴは近所の直売所で買える!」

 

「冷凍パイシートは...」「ヤバい!」「田舎にはそんなもの売ってない!」「これは諦めるしかないか?」

 

ネットで検索すること5分。

 

「あった~~~!」「ニュージーランド産の良質なバター100%使用の冷凍パイ生地。」「10cm×10cmの折り紙サイズ。」「平日なら15時までに注文すれば即日発送。」

 

「ちょっと待てよ。」「トースターに入るのはせいぜい2枚分。」「6人のクラスじゃ時間が足りなくなっちゃうんじゃない?」

 

「そうだ!」「早い子と遅い子では作業時間に差が出る。」「出来上がった子の分からトースターで次々焼いて行けば、時間が短縮できる。」「早く終わった子には遅い子を手伝ってもらったり、パイが焦げないようにトースターの中を見張っててもらえばいい。」

 

ということで、今年のうっち~スクールのハロウィンイベントは下記の通りになりました。

 

 

【準備するもの】

1.  冷凍パイシート(1人1枚)

《Shopping》 バター使用の冷凍パイシート(10cm×10cm)10枚×2(計20枚) 1300円(税別)。平日なら15時までに注文すれば即日発送。 ⇒ グルメソムリエのサイトはこちら

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2.  リンゴ(1人1個。事前に洗っておく)

3.  Apple bobbing用のタライ(1人ずつ順番にやるなら1個。2人ずつ競争させるなら2個)

4.  ビニールクロス2枚(タライの下に敷く分と、まな板の下に敷く分)

5.  タオル(1人1枚~2枚。リンゴをスライスする時に手を拭いたり、Apple bobbingの時に濡れた顔を拭いたりする)

6.  プラスチックのナイフとフォーク(リンゴを切ったり食べたりするので、しっかりしたものを使う)

7.  ハロウィン用のお皿とコップ(紙製でもOK)

 

arrangement d'Halloween

 

8.  ジュースかお水

 

9.  Trick or Treat用のお菓子と袋(事前にお菓子を袋に入れておくと時間が短縮できる)

R

 

 

【手順】

1.  テーブルの上にクロスを敷いて、その上にまな板を置く(滑りやすい時はまな板の下にタオルを敷く)。

 

2.  子供にプラスチックナイフを1本ずつ渡して、リンゴを薄くスライスしてもらう(リンゴは生でも食べられるので、厚くなってもOK)。パイに入れるリンゴの量はパイシート1枚当たり4分の1。残ったリンゴはそのまま食べるか、持ち帰る。

Making pie

 

3.   皿の上にアルミホイルを敷く⇒アルミホイルの上にパイシートを乗せる⇒パイシートの上にスライスしたリンゴを乗せる。

 

4.  リンゴを乗せ終わった子の分からアルミホイルごとトースターに入れて焼く(出し入れは教師がやる。子供にはスイッチだけ入れてもらう)。早く終わった子には遅い子を手伝ったり、パイが焦げないようトースターの中を見張っててもらう。

 

5.  全員の分が焼き終わったら、食べる前にハロウィンソングを歌う。

 

 

6.  みんなでパイを食べる。

 

7.   時間が余った時はハロウィンの絵本を読む。

 

8.   高学年以上はYouTube動画を見せて、「来年は薔薇の形のアップルパイに挑戦しよう!」と言って盛り上がる。

 

9.   タライに水を入れてリンゴを浮かべ、Apple bobbingをする。

Halloween: Bobbing for Apple Game

 

10. Trick or Treatingをする。

Halloween: Kids Excited to Trick Or Treat

 

「これで今年も盛り上がること間違いなし!」

 

・・・と思うのですが、うっち~も実際にやるのはこれからなので、どうなることやらです(笑)。

 

<参考記事> 

 

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道路標識を使ったタスク「What shape is it?」

色と形を教える時のtipsについては、過去ログ【動画】色と形のビンゴを活用したレッスン例と、【動画】幼児向けチャンツ“One Blue Rectangle”を活用したレッスン例に詳しく書きましたが、中学年や高学年で形の名前を学習させる時は、うっち~は道路標識を活用したインフォメーション・ギャップ・タスクを行います。身近にあるオーセンティックな教材を使って、自然な形でコミュニケーションが図れるタスクを行うと、積極性や学習意欲を高めることができます。

 

ucchi-20160831-2実際の指導手順ですが、タスクを円滑に行うには、タスクを始める前に、タスクで使う“What shape is number (1,2,3,4,5,6)?” “It’s a (circle, triangle, square, rectangle, diamond, hexagon).”という表現を覚えさせる必要があります。その導入としてうっち~が使っているのは、『Color Farm』 という絵本です。この絵本には、circle, triangle, square, rectangleの他に、oval, heart, diamond, octagon, hexagonも含まれているので、絵本の読み聞かせをしながら、“What shape is …?” “It’s a ….”という表現のインプットとアウトプットを十分に行うことができます(ただし、飽きさせないようにテキパキと進めることが大切です)。

 

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タスクをやる時は、タスクの内容が理解できるように、クイズから始めます。クイズでは、黒板掲示用道路標識のp.1~p.6まで(下記画像)を使います。最初に「徐行」の文字だけが見える画像を見せて、“What’s this?”と尋ねます。道路標識だということがわかったら、“What shape is it?”と尋ねます。正解が出たら、「徐行」の標識を見せ、“It’s a triangle.”を数回練習します。「通行止め」と「バス優先」の道路標識についても同様に行います。

 

ダウンロード⇒ 黒板掲示用道路標識 (PDF)

 

ucchi-20160831-5⇒ ucchi20160831-6

 

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次に、タスクのやり方について説明をします。

◆Teacher Talkの例

Now we are going to play an interview game. I’m going to give each of you a worksheet like this.

(下記タスクシートのp.7をサンプルとして見せる) What I want you to do is to find out what shape each sign is. (空欄になっている四角い枠の部分を指す)

First, put the sheet in your file so that nobody can see it. (タスクシートをファイルに挟んで見えないようにする)

Then you walk around (歩く) and find a partner (1人の子の前で止まる) and play janken. (じゃんけんをする振りをする) If you win,(ガッツポーズをする)you can ask a question to your partner. (相手に質問をする)“What shape is number 1?” And your partner will say (声を変えて) “I’m sorry. I don’t know.” or “I know. It’s a circle.” Or “I know. It’s a square.” (相手に耳打ちして“I know. It’s a triangle.”と言ってもらう) If you can get the answer, please draw a shape of the sign in the box. (タスクシートの枠の中に三角を描く振りをする) The rule is that you can’t show your sheet to your partner. (タスクシートを相手に見せてはいけないということをジェスチャーで理解させる) OK?

 

タスクの内容が理解できたら、タスクで使う表現を練習します。

“What shape is number …?”

“I’m sorry. I don’t know.”

“I know. It’s a ….”

 

生徒がタスクの内容を理解し、タスクで使用する英語も言えるようになったら、タスクシートを裏返しにしたまま生徒に渡します。始める前にタスクシートは絶対に他の人に見せないことを念押ししてから、タスクを始めます。タスクをやっている間は、教師は教室の中を歩きながら、個々の生徒に必要な支援を行っていきます。

 

ダウンロード⇒  道路標識task sheets (PDF)

★2016.9.12にスペルミスを訂正しました(それ以前にダウンロードされた先生方ごめんなさい!by Ucchi)

 

*タスクシートは6人分あります。6人以上いる場合は、同じシートを複数枚印刷してください。

 

 

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タスクが終了したら、黒板掲示用道路標識のp.7~p.18(下記画像)を使って、1番から6番まで順に答えを確認して行きます。

 

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