待望のWindows 10対応版。文字を打つと４線が付いてくる！4線ソフトの新バージョン登場!!

867語の語彙のイラストを搭載。　＊画像はFlash Cards Maker (Basic 2007)と同じです。
大判カードから生徒用カルタまで自由自在！867点の絵を文字と連動させずに自由に表示できる！
文字のみ、絵のみ、文字＆絵の3タイプで印刷OK！印刷の前に文字や絵の位置の変更も可能に！
保存もできるから一度作れば何度でもプリントOK。ペーパーレスで画面を投影も可能に！

世界に１つだけ! オリジナルカードを作りためることができます!

仕様：Windows用英語教材作成ソフト
ライセンス：PC１台につき１枚のCD-ROMが必要です。1枚のCD-ROMで複数のPCにはインストールできませんのでご注意ください。
必要なシステム：
■Windows 10/8/8.1/Windows 7のOSが動作するコンピュータ
■CD-ROMドライブ
■必要空き領域：メモリ512MB以上 / ハードディスク2GB以上
【ご注意】既にFlash Cards Maker (Basic 2007)をお使いの方は、Flash Card Maker Basic 2007をアンインストールした後、NEW Flash Card Makerをインストールしてください。

※Windows10をお使いの先生で、インストールの際.Net Frameworkのエラーが表示される場合には、こちらの設定をお試しください。.Net Framework設定方法

▼従来のFlash Cards Makerから新たに加わったおもな新機能は３つ！

◆a, g, t, l など、教育的なHandwriting用フォントで4線付きの文字が自由に打てます
文字カードは無限に作成可能。文字の色変えも自由。三単現ｓの部分だけを赤くしたり、過去形edのみ青くしたり、疑問詞は緑色でプリントしたり、先生方の授業準備の時間短縮に一役買います。

◆プロジェクターを使った授業もOK!　ペーパーレスにモニター画面で語彙練習も可能!!
「絵」⇒「その文字」⇒「次の単語の絵」⇒「その文字」⇒「3つ目の単語の絵」⇒「その文字」・・・と表示もOK。もちろん、文字だけ見せることもOK!!

◆作ったカードをそのままモニターごと見せれば、デジタルカードの出来上がり！!　リズミカルに語彙をパカパカと次々に見せていくことも可能です！

◆文字を打つと自動的に出てくる画像は867点⇒867点イラスト一覧はこちら

▼1枚の中に同じ単語を複数、印刷したい(ミニカード作成のコツと注意点）

 

▼一部の文字を抜いてカードを作りたい時。カードの上下の文字の最初を揃えたい時。

 

▼2行のカード、4線のみのカード、色の付け方（文字有り、文字なしを同時に作る）

 

先生方とちょっとチャット

Q: 内部辞書のイラストがないものは、自分のパソコンのピクチャーに保存している画像を取り込んで使うことはできますか。
可能ならば、やり方を教えてください。たとえば、hand, photo, what, think, this, that, he, sheなどのイラストがなく、困っています。
A: 画像を取り込むことはできませんが、内部辞書のイラストのないものについては、
文字をコピーし、ワードデータに貼り付けることは可能です・・・続きを見る（先生方とちょっとチャットへ）

 

Basic 2007バージョンをお使いの方へ

Flash Cards Maker Basic 2007 Windows 10には対応しておりません	NEW Flash Cards Maker (Windows 10 対応）
*Windows 7までを保証対象としています。 Windows 8/8.1につきましては お使いいただいている事例もありますが、 保証対象外となります。	Windows10でのご利用を希望される方は『NEW Flash Cards Maker』を新たにご購入ください。

2007年にFlash Cards Maker　Basic2007を発売し、学校教育現場、英語学校などあらゆる立場の先生方にお使いいただいておりましたが、Windows10が発売されFlash Cards Maker　Basic2007が対応できなくなり、ユーザーの先生方からWindows10でも使えるようにしてほしいとのご要望をいただき、『NEW Flash Cards Maker』を新しく発売いたしました。
Flash Cards Maker for Windows Basic 2007からのアップデートでWindows10でもお使い頂けるように試みましたが、セキュリティ及び画像を読み込むシステムが変わったためシステム上難しく、Windows10でのご利用を希望される方は、恐れ入りますが『NEW Flash Cards Maker』を新たにご購入ください。