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- Vol.62 BLUEのレッスンに絵本を取り入れたいのですが、一緒に使える絵本はどれですか?
- Vol.61 YELLOWのレッスンに絵本を取り入れたいのですが、一緒に使える絵本はどれですか?
- Vol.60 小学校1年生のテキストを探しています。YELLOW, BLUE, Book1で迷っています。YELLOWだと幼いでしょうか?
- Vol.59 『4線に打て~る』モノクロ設定で、文字を薄いグレーで印刷できますか?
- Vol.58 New Flash Card Makerに画像を取り込めますか?
- Vol.57 8段ノートの「○階建て」「書き順」の表記がある教材は他にありますか?
- Vol.56 1st editionのTomorrowとBook5のTOMORROW(2nd edition)との違いは?
- Vol.55 小学校低学年(初心者)が発表会にお勧めの劇、スキット、歌は?
Vol.61 YELLOWのレッスンに絵本を取り入れたいのですが、一緒に使える絵本はどれですか?
各Unitで学習する内容と絵本で扱う内容のカテゴリーが同じものは下記です。
YELLOWで学習する内容 | 絵本 |
Unit 1 あいさつ | Pal the Parrot |
Unit 2 かず | Tiny Boppers |
Unit 3 かぞく | Where is Everyone? |
Unit 4 いろ | A Beautiful Butterfly |
Unit 5 身体の部分 | With My Eyes/ A Teddy Bear |
Unit 6 アルファベット | abcd Alphabet |
Unit 7 どうぶつ | Open the Window / My Pet/ One Boy and His Friends |
Unit 8 たべもの | What’s in the Cart? |
APRICOT刊行の絵本には「キッズ英語絵本シリーズ」「ソング&チャンツde絵本シリーズ」があります。
英語の基本語彙・フレーズを学び、絵本で習ったことをチャンツや歌で定着させます。
ほんわかしたかわいい絵と耳なじみの良い楽しい音楽も特徴です。
全巻に音声CDが付いています。別売でワークブックもあります。
英語の発表会でアプリコット英語絵本をもとに劇をしたり、スライドで絵本の絵を見せて暗唱するスクールが増えています。発表会のために、「絵本オンステージ」の商品もあります。⇒e-APRICOT限定商品につきコチラからお求めください。
Picture Books on Stage “Pal the Parrot”
Picture Books on Stage ” A Teddy Bear”
Picture Books on Stage “Our Sweet Home”
Picture Books on Stage “My Pet”
Picture Books on Stage “Who Stole the Cookies?”
Vol.60 小学校1年生のテキストを探しています。YELLOW, BLUE, Book1で迷っています。YELLOWだと幼いでしょうか?
学習者の知的レベルによってはYELLOWの後はBLUEをとばし、下記のように進むことも可能です。
YELLOW(小1)→Book1(小2)→READY(小3)→Book2(小4)→Book3(小5)→BRIDGE(小6)→TOMORROW(中学生)
YELLOWの代わりにBLUEを取り入れることももちろん可能です。YELLOWとBLUEで扱う語彙、文型はほぼ同じです。
YELLOWを基本のテキストとし、教師側が語彙をもう少し増やすためにBLUEの歌やチャンツもレッスンに取り入れることで、より多くの身近な語彙に慣れ、言えるようにし、多くの英語表現に触れることができます。(例えば、YELLOWの「Unit8たべもの」をレッスンでおこなう時、BLUEの「Unit6たべもの」の歌・チャンツも合わせてレッスンでするなど)
YELLOW、BLUEはどちらも食べ物、身体の部分、家族、色、アルファベット、動物などの基本語彙を扱っています。(前置詞、いろいろなものの形、動作の言葉はBLUEで新しく触れるカテゴリーです) 歌やチャンツを伴う活動を通しできるだけ多くの語彙・フレーズに触れておくと子供達の記憶に残りやすく、Book1以降の学習の繋がっていきます。
Vol.59 『4線に打て~る』モノクロ設定で、文字を薄いグレーで印刷できますか?
【その場合の裏ワザ】
カラーの設定をグレーではなく、イエローを選んでモノクロ印刷してください。
イエローの方がモノクロ印刷した時に色が薄く出ますので、生徒に「文字をなぞらせる」目的の場合はイエローの色をお勧めします。
▼イエローを選んでモノクロ印刷するとこうなります
Vol.58 New Flash Card Makerに画像を取り込めますか?
可能ならば、やり方を教えてください。たとえば、hand, photo, what, think, this, that, he, sheなどのイラストがなく、困っています。
下記の右ページをご覧ください。(クリックで拡大)
(画像は『Flash Cards Maker 活用ガイド』より)
プリントはこちらから
また、カード作成時「絵を固定」することで、本来ほかの文字が自動的に出てくる絵を、文字のみ打ちかえて使うことも可能です。
例)
●hand(片手のみ欲しい場合):fingers の絵が使えます。handの絵は内臓されていませんが、fingersと入力し「絵を固定」し、文字を a hand と打ち変えます。
またはhands、cleanの絵(両手の絵)の、片手のみを〇で囲むことも可能です。
●photoの絵として:ski, soccer, computerなどの写真を出して「絵を固定」し、文字をphotoと打ち変えます。
NEW FCMをインストールすると、デスクトップにNEW FCMマニュアルのPDFのショートカットが表示されますが、
そのPDFの最後の方に、内蔵されている絵の一覧があります。ほしいイラストが内蔵されているかご確認ください。
this, that, what, he, sheについて:
文字をNEW FCMで作成してワードに貼り付け、先生の方で独自に選んだ画像とワード上で貼り付ける手間が必要になります。
Vol.57 8段ノートの「○階建て」「書き順」の表記がある教材は他にありますか?
このページはWritingのレファレンスに便利で、『8段ノート』(グリーンの表紙)の表紙ウラに提示しています。
さらに、お客様から多くお問合せを頂き、2018年4月25日にポスターを発売しました。
↓2018年4月25日発売『アルファベット練習ポスター (2枚セット)』
このポスターに関連して、アルファベット(小文字)の書き方が覚えやすくなる歌を紹介しています。
歌のダウンロードはこちらから
https://www.apricot-plaza.co.jp/products/goods_sound#audio571
歌の動画はこちらをご覧ください↓