- Vol.78 文法は理解しているが、英語を話せない子供の指導には。。。
- Vol.77 年長さんが読める絵本を探しています
- Vol.76 小6のテキストを探しています
- Vol.75 YELLOWのテキストは歌詞と絵が載っているだけに見えますが、どう教えるのでしょうか?
- Vol.74 クリスマスに使えるものを教えてください
- Vol.73 冬休み中に課題を出したいですが、おすすめはありますか?
- Vol.72 Learning World 3の p.25 の点字のところは何をするのでしょうか?
- Vol.71 Book1 2 3 単語チェックシートはどこにありますか?
- Vol.70 ワークブックの解答はありませんか?
- Vol.69 BLUEのUnit 9で使える12か月のカードはありますか?
- Vol.67 Homework Cardは何年生から取り入れるといいですか?
- Vol.66 New Penmanship:下線だけをひく操作を教えてください
Vol.62 BLUEのレッスンに絵本を取り入れたいのですが、一緒に使える絵本はどれですか?
BLUEの学習内容 | 絵本 |
Unit 2 あいさつ/かず | Pal the Parrot/ Tiny Boppers |
Unit 3 いろ/アルファベット | A Beautiful Butterfly/ abcd Chants |
Unit 4 どうぶつ | Open the Window / My Pet/ Me Myself(*形容詞)/ One Boy and His Friends |
Unit 5 かぞく | Where is Everyone? |
Unit 6 たべもの | What’s in the Cart? |
Unit 7 からだの部分 | A Teddy Bear/ With My Eyes |
Unit 9 きせつ | Our Sweet Home |
*Me Myselfの絵本にどうぶつは出てきませんが、Unitの歌にA Happy Catの歌があり、歌詞にhappy, sad, angry, scared の形容詞が出てきます。Me Myselfの絵本を取り入れることで、様々な形容詞にも触れることができます。
Vol.61 YELLOWのレッスンに絵本を取り入れたいのですが、一緒に使える絵本はどれですか?
各Unitで学習する内容と絵本で扱う内容のカテゴリーが同じものは下記です。
YELLOWで学習する内容 | 絵本 |
Unit 1 あいさつ | Pal the Parrot |
Unit 2 かず | Tiny Boppers |
Unit 3 かぞく | Where is Everyone? |
Unit 4 いろ | A Beautiful Butterfly |
Unit 5 身体の部分 | With My Eyes/ A Teddy Bear |
Unit 6 アルファベット | abcd Alphabet |
Unit 7 どうぶつ | Open the Window / My Pet/ One Boy and His Friends |
Unit 8 たべもの | What’s in the Cart? |
APRICOT刊行の絵本には「キッズ英語絵本シリーズ」「ソング&チャンツde絵本シリーズ」があります。
英語の基本語彙・フレーズを学び、絵本で習ったことをチャンツや歌で定着させます。
ほんわかしたかわいい絵と耳なじみの良い楽しい音楽も特徴です。
全巻に音声CDが付いています。別売で、ワークシートもあります。
英語の発表会でアプリコット英語絵本をもとに劇をしたり、スライドで絵本の絵を見せて暗唱するスクールが増えています。発表会のために、「絵本オンステージ」の商品もあります。⇒e-APRICOT限定商品につきコチラからお求めください。
Picture Books on Stage “Pal the Parrot”
Picture Books on Stage ” A Teddy Bear”
Picture Books on Stage “Our Sweet Home”
Picture Books on Stage “My Pet”
Picture Books on Stage “Who Stole the Cookies?”
Vol.60 小学校1年生のテキストを探しています。YELLOW, BLUE, Book1で迷っています。YELLOWだと幼いでしょうか?
YELLOWでアルファベット、家族、数字、食べ物、身体の部分など基本語彙をインプットします。YELLOWでは歌・チャンツで基本語彙を効率よく楽しく覚えることができます。
Book1では前年度までに約400語の語彙(YELLOWで266語、BLUEで315語、2冊ともやると約400語の語彙をインプット)を、生徒が知っていることを前提に、本格的な学習をスタートしてください。
YELLOWには、生徒の好奇心に合った課題を解いたり、自分の意見を言うページがあります。WELCOME PINK, YELLOW, BLUEの3冊のうち1冊使うならYELLOWで、基本語彙および日常表現をインプットしておくとBook1での学習が非常にスムーズです。
学習者の知的レベルによってはYELLOWの後はBLUEをとばし、下記のように進むことも可能です。
YELLOW(小1)→Book1(小2)→READY(小3)→Book2(小4)→Book3(小5)→BRIDGE(小6)→TOMORROW(中学生)
YELLOWの代わりにBLUEを取り入れることも可能です。YELLOWとBLUEで扱う語彙、文型はほぼ同じで、どちらも食べ物、身体の部分、家族、色、アルファベット、動物などの基本語彙を扱っています。(前置詞、いろいろなものの形はBLUEで新しく触れるカテゴリーです)
YELLOWを基本のテキストとし、教師側が語彙をもう少し増やすためにBLUEの歌やチャンツもレッスンに取り入れることで、より多くの身近な語彙に慣れ、言えるようにし、多くの英語表現に触れることができます。
例えば、YELLOWの「Unit8たべもの」をレッスンでおこなう時、BLUEの「Unit6たべもの」の歌・チャンツも合わせてレッスンでするなど。
テキストを複数持たせることが難しい場合、デジタルブックをご利用ください。
BLUEデジタルブックはこちらから
歌やチャンツを伴う活動を通しできるだけ多くの語彙・フレーズに触れておくと子供達の記憶に残りやすく、Book1以降の学習に繋がります。
Vol.59 『4線に打て~る』モノクロ設定で、文字を薄いグレーで印刷できますか?
【その場合の裏ワザ】
カラーの設定をグレーではなく、イエローを選んでモノクロ印刷してください。
イエローの方がモノクロ印刷した時に色が薄く出ますので、生徒に「文字をなぞらせる」目的の場合はイエローの色をお勧めします。

▼イエローを選んでモノクロ印刷するとこうなります
Vol.58 New Flash Card Makerに画像を取り込めますか?
可能ならば、やり方を教えてください。たとえば、hand, photo, what, think, this, that, he, sheなどのイラストがなく、困っています。
下記の右ページをご覧ください。(クリックで拡大)

(画像は『Flash Cards Maker 活用ガイド』より)
プリントはこちらから
また、カード作成時「絵を固定」することで、本来ほかの文字が自動的に出てくる絵を、文字のみ打ちかえて使うことも可能です。
例)
●hand(片手のみ欲しい場合):fingers の絵が使えます。handの絵は内臓されていませんが、fingersと入力し「絵を固定」し、文字を a hand と打ち変えます。
またはhands、cleanの絵(両手の絵)の、片手のみを〇で囲むことも可能です。
●photoの絵として:ski, soccer, computerなどの写真を出して「絵を固定」し、文字をphotoと打ち変えます。
NEW FCMをインストールすると、デスクトップにNEW FCMマニュアルのPDFのショートカットが表示されますが、
そのPDFの最後の方に、内蔵されている絵の一覧があります。ほしいイラストが内蔵されているかご確認ください。
this, that, what, he, sheについて:
文字をNEW FCMで作成してワードに貼り付け、先生の方で独自に選んだ画像とワード上で貼り付ける手間が必要になります。