アドバイスBOX

先生方とちょっとチャット

Vol.17 『READY for Learning World』 のテキストのレベルを教えて下さい

Learning World Book 1の前のレベルが READY for Learning Worldではないでしょうか?
READYはBook 1修了後、Book 2までに、もう少し時間をかけて教えた方が良い生徒のために作られたテキストです。

生徒の年齢別の発達段階を考慮に入れると、年齢の幼い方が長い文章を聞き取り、再生することができることはよく知られています。READYでは、初心者の生徒が学習しやすいように、短いダイアログと場面絵で構成されていて「とっつきやすく」見えますが、実はshort dialogues が30個と多く、その他に各ユニットにチャンツ、リスニングテストも網羅されています。

英語歴のない子供達は、Book1の代わりに1年目にREADY for Learning World 、2年目にLearning World 2と進むことができます。
また、Book 1→ Book 2と進み、次はBook 3だけど、まだ英語の力が足りない・・・という時、Book 2の後に、READY を使い、Book 2までの復習をしてからBook3に進むこともできます。

Vol.16 初めての小学校4年生にはどのテキスト?

来年4年生になる子どもに英語を教えてほしいと頼まれました。以前、小学校高学年のビギナーにLearning World Book1を使ったら、英語のレベルはよかったのですが、絵や内容が幼い気がしました。今回はどのテキストにするか迷っています。
オススメは『READY』です。
Learning World Book1 から READY へはゆっくりとしたスパイラルで進んでいきます。Book1がコミュニケーション活動から始まる文型シラバスで書かれているのに対し、READY は子供達の普段の生活の場面シラバスで書かれています。文型、文法事項はあまり変わりがありませんが、英文はREADY の方がむしろ短くなっています。
これは、高学年から英語を始める場合は、幼児から始める場合よりも1文がより簡素で短い方が理解しやすいという、子供達の発達段階を考慮に入れて書かれていることに起因しています。したがって、高学年から始める場合はREADYがお勧めです。

Vol.15 『WELCOME to Learning World BLUE CD』について

来年4月からブルー(WELCOME to Learning World BLUE) の使用を検討しています。準拠のカード「PICTURE CARDS BLUE」にCDがついていると聞きましたが、テキスト準拠のCDとは別の内容ですか?
カード(『PICTURE CARDS BLUE』)のCDは「カードの全語彙をリズムを付けて」読んでいるCDです。したがってテキスト準拠CDとは内容が異なります。また「教師用CD」にカードの音声は収録されていません。指導書のWORD EXERCISEの音声は、カードに付いているCDをお使いください。

Vol.14 教具の収納について教えてください。

教具の収納について教えてください。
イベントで黄色のファイルに入った教具を使っているのを見ました。教具ごとにわかれていて使いやすそうだったので、同じように整理したいです。ファイルも販売しているのですか?
A4サイズの用紙が入る黄色いフォルダの商品名は「持ち出しフォルダ」です。文具店で取扱いがあります。アプリコット出版では持ち出しフォルダのみの販売はしていませんが、『Teacher’s Perfect Box』には、教具の種類の数だけ「持ち出しフォルダ」が入っています。活動ごとにファイルのオモテ面に活動の表紙を貼り、出っ張ったインデックス部分に活動名を入れます。これで必要な時にすぐに取り出し、小さいパーツを紛失する心配もなくなります。

フォルダにはインデックスを入れられるので・・・


ファイルのオモテ面に活動の表紙を貼っておくのが大事!中身が一目瞭然!

活動名のインデックスを、このポケットにスルスルっと入れて・・・

こんなふうに収納しておけば何度でもすぐに取り出せます!

【商品名】持ち出しフォルダ KOKUYO A4-CFN

Vol.13 『My Words 564』 について質問です

『My Words 564』 について質問です。なぜ564語なのでしょうか?カタログに、1400語と書いてあるのは何の数でしょうか?
『My Words 564』は「意味がわかり」「発音できて」「スペルを書く」ことができる、つまり「その語彙を使って話したり書いたりできる語彙」として、47の基本カテゴリーにつき12語を選んで編集されています。(47×12=564語)
自分がどこまで語彙を覚えたかが生徒自身が目でわかる体裁です。集中して短期間におこなうよりも、テキストと併用して何年かかけて全564語を制覇することを動機づけにして活用するとよいでしょう。動詞、形容詞、疑問詞、代名詞の整理もでき、英検5級4級および、中学準備の語彙力アップのための副教材としても使えます。
1,400語というのは、My Words 564 の巻末にある「英和・和英辞書」の見出し語が約1,400語という意味です。
My Words、つまり自分のものにするという意識で基本語彙の習得に「最初の辞書」として活用できます。

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