アドバイスBOX

先生方とちょっとチャット

Vol.19 『Learning World Book 1のカード』を印刷すると絵がはみ出します・・・

Learning World 1の Class Cards を、付属のB5の用紙に印刷すると絵がはみ出します・・・
はみ出しているのは、A4サイズのまま、一回り小さい用紙に印刷しているため、全てが入っていない状態です。印刷ボタン→プロパティを開けて簡単に設定できます。

  1. プリンタの印刷画面の「基本設定」で「原稿方向」を「ヨコ」に指定すると横向きの印刷が可能です。
  2. 「原稿サイズ」の「変倍」をクリック。「印刷用紙サイズ」でA4以外の印刷もできます。
  3. 1枚の紙に複数のカードの絵を縮小して生徒用カードも作るには、「プロパティ」→「集約」or 「分割」で2枚、9枚分・・・と分割する数字を選べばミニカードが印刷できます。

A4サイズに2枚印刷した場合(Book 3 の過去形のカード)


A4サイズに9枚分を印刷した場合(Book 2 の動詞句カード)

Vol.18 中1の初心者にはどのテキスト?

中学1年生の男の子(2~3名、友人同士、英語学習歴なし)にレッスンをすることになり、どのテキストを使ったら良いか迷っています。選択肢に上がっているのはCHANTS for GrammarとLearning World 2です。CHANTS for Grammarは文法が日本語で分かりやすく書かれているので、英語の授業で文法を習い始めた1年生には良さそうですが、ビギナーにいきなり使って大丈夫でしょうか?Learning World 2は、中学生むけには幼いことはないですか?
まったく英語歴がない場合の中1には、Learning World シリーズでいえば、READY for Learning World ⇒Learning World 3 ⇒CHANTS for Grammar という使い方をされる方が多いです。
Learning World 2が幼すぎると感じる場合は、READYで開始し、ある程度慣れてきた頃からテキストの会話をwriting のノートに書き写すことをプラスし、テキストのAchievement Targets(これだけできるようにがんばろう) を完全に達成した後、次年はLearning World 3へ、という使い方です。
Learning World 2から開始されることはあまりお勧めしておりません。このテキストは、幼児、あるいは小学校低学年から継続して学習した場合の3~5冊めのテキストですので、中1で使うには「幼く」みえてしまう割に、求める英語のレベルは易しくなく、覚える英文の量もビギナーの生徒にとっては楽ではありません。
CHANTS for Grammarで始めることも可能ですが、34のチャンツのうち、中盤から難しく感じてしまう可能性が高いため、CHANTS for Grammarは、英語に慣れた後、2、3年目に使うことをおすすめします。

Vol.17 『READY for Learning World』 のテキストのレベルを教えて下さい

Learning World Book 1の前のレベルが READY for Learning Worldではないでしょうか?
READYは高学年で初めて英語を学ぶ生徒、または、Book 1 終了後、Book 2までに、もう少し時間をかけて教えた方が良い生徒のために作られたテキストです。

生徒の年齢別の発達段階を考慮に入れると、年齢の幼い方が長い文章を聞き取り、再生することができることはよく知られています。READYでは、高学年のビギナーの生徒が学習しやすいように、短いダイアログと場面絵で構成されていて「とっつきやすく」見えますが、実はshort dialogues が30個と多く、その他に各ユニットにチャンツ、リスニングテストも網羅されています。

高学年で英語歴のない生徒さんには、Book1の代わりに、1冊目にREADY for Learning World 、2年目はLearning World 2に進むことができます。Book 1→ Book 2と進み、次はBook 3だけど、まだ英語の力が足りない・・・という時、Book 2の後に、READY を使うことで、Book 2までの復習をすることができます。

Vol.16 初めての小学校4年生にはどのテキスト?

来年4年生になる子どもに英語を教えてほしいと頼まれました。以前、小学校高学年のビギナーにLearning World Book1を使ったら、英語のレベルはよかったのですが、絵や内容が幼い気がしました。今回はどのテキストにするか迷っています。
オススメは『READY』です。
Learning World Book1 から READY へはゆっくりとしたスパイラルで進んでいきます。Book1がコミュニケーション活動から始まる文型シラバスで書かれているのに対し、READY は子供達の普段の生活の場面シラバスで書かれています。文型、文法事項はあまり変わりがありませんが、英文はREADY の方がむしろ短くなっています。
これは、高学年から英語を始める場合は、幼児から始める場合よりも1文がより簡素で短い方が理解しやすいという、子供達の発達段階を考慮に入れて書かれていることに起因しています。したがって、高学年から始める場合はREADYがお勧めです。

Vol.15 『WELCOME to Learning World BLUE CD』について

来年4月からブルー(WELCOME to Learning World BLUE) の使用を検討しています。準拠のカード「PICTURE CARDS BLUE」にCDがついていると聞きましたが、テキスト準拠のCDとは別の内容ですか?
カード(『PICTURE CARDS BLUE』)のCDは「カードの全語彙をリズムを付けて」読んでいるCDです。したがってテキスト準拠CDとは内容が異なります。また「教師用CD」にカードの音声は収録されていません。指導書のWORD EXERCISEの音声は、カードに付いているCDをお使いください。

Page Topへ