アドバイスBOX

レッスンにいろんなトピックを織り込んでいくこと

レッスンにいろんなトピックを織り込んでいくこと

レッスンターゲットに忠実になりすぎて、そのトピック以外しなくなっていない?1回のレッスンにいろんなトピックを織り込んでいくってことは、生徒達にとって少しずついろんな事を覚えていけるから、とても大事なことなんだよね。例えば、ある1レッスンのメイントピックがcolorsだとするよね。colorsに関するいろいろなクラスルームアクティビティ(フラッシュカードを使ったゲーム、TPR Touch Game、Color Song、など)を用意して、「よし準備万全!OK! 何からやろうか?」が普通だけど、ちょっと待って!!レッスン準備をするときにもっとopen-mindedにならなくちゃ!例えば、青いうさぎや黄色い羊、オレンジ色の猫を用意するとか。いや、待った、そこでやめるのはまだ早い!じゃあ青いうさぎを5ひき、黄色い羊を9頭… おや?How many blue rabbits are in my pocket? わかるかな? How many yellow sheep are on the table? よし!うさぎににんじんあげちゃおう。あとどんな野菜たべるのかなあ…フルーツも食べるかな?

僕はいつもこんな感じで、レッスンやるけど、生徒達もわいわい言いながらあっという間に時間がすぎてしまうんだ。

1つのトピックを集中的にやる効果ももちろんあるけど、もともと子供達は「色」「食べ物」「数」を日常1つ1つ分けてとらえていないものね。だからといって、色々なトピックをただたくさん混ぜればいいというわけではなくて、「赤い靴」「白いシャツ」「一本のペン」という具合につながるものを、段階的に付け足していくんだ。すると生徒達は知らず知らずのうちに、習ってないトピックのことも少しずつやっていくから、メインでレッスンをするころには、抵抗なく入っていけるんだよ。

多すぎるのもよくないけど、子供の吸収力は大人の予想以上だからね……

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