アドバイスBOX

先生方とちょっとチャット

Vol.59   『4線に打て~る』モノクロ設定で、文字を薄いグレーで印刷できますか?

『4線に打て~る』は、文字をグレーで薄く印字することができますが、カラー設定ではできるのに、モノクロ設定では薄いグレーが濃い黒として印字されてしまいます。これは設定の問題なのか、それともそういうものなのでしょうか。全生徒のプリント分を考えるとコスト的にカラー印刷は避けたいのですが・・・。
プリンタによってグレーの濃度には差がありますが、グレーのドットをプリンタは「濃く印刷しよう」とする機能があるようで、モニターよりもグレー部分が濃く出る場合があります。
【その場合の裏ワザ】
カラーの設定をグレーではなく、イエローを選んでモノクロ印刷してください。
イエローの方がモノクロ印刷した時に色が薄く出ますので、生徒に「文字をなぞらせる」目的の場合はイエローの色をお勧めします。

▼イエローを選んでモノクロ印刷するとこうなります

Vol.58 New Flash Card Makerに画像を取り込めますか?

New Flash Card Makerの内部辞書のイラストがないものは、自分のパソコンのピクチャーに保存している画像を取り込んで使うことはできますか。
可能ならば、やり方を教えてください。たとえば、hand, photo, what, think, this, that, he, sheなどのイラストがなく、困っています。
画像を取り込むことはできませんが、内部辞書のイラストのないものについては、
文字をコピーし、ワードデータに貼り付けることは可能です。
下記の右ページをご覧ください。(クリックで拡大)

(画像は『Flash Cards Maker 活用ガイド』より)
プリントはこちらから

また、カード作成時「絵を固定」することで、本来ほかの文字が自動的に出てくる絵を、文字のみ打ちかえて使うことも可能です。

例)
●hand(片手のみ欲しい場合):fingers の絵が使えます。handの絵は内臓されていませんが、fingersと入力し「絵を固定」し、文字を a hand と打ち変えます。

 

 
またはhands、cleanの絵(両手の絵)の、片手のみを〇で囲むことも可能です。

 
●photoの絵として:ski, soccer, computerなどの写真を出して「絵を固定」し、文字をphotoと打ち変えます。

NEW FCMをインストールすると、デスクトップにNEW FCMマニュアルのPDFのショートカットが表示されますが、
そのPDFの最後の方に、内蔵されている絵の一覧があります。ほしいイラストが内蔵されているかご確認いただくことができます。

this, that, what, he, sheについて:
文字をNEW FCMで作成してワードに貼り付け、先生の方で独自に選んだ画像とワード上で貼り付けるお手間が必要になります。

『Flash Cards Maker 活用ガイド』という書籍には裏ワザなど活用法が紹介されています。
*2007年に元祖Flash Cards Maker(Basic 2007) を発売した際、ご要望にお応えして制作したものですが、
この書籍に書かれていることは2018年2月発売のNEW Flash Card Makerでもご活用いただける内容ですので参考になれば幸いです。
『Flash Cards Maker 活用ガイド』詳細はこちら

Vol.57 8段ノートの「○階建て」「書き順」の表記がある教材は他にありますか?

小学生向けに8段ノートを採用し、使いやすさと親切さに感動しています。8段ノートの表表紙の裏に「○階建て」「書き順」を記したページがあります。貴社の教材の中で、同様の表記がある他の教材はありますか?
以前、Learning World Book 2 (1st edition,1995年発刊)のテキストの中に下記のようなページがありました。

  
このページはWritingのレファレンスに便利で、『8段ノート』(グリーンの表紙)の表紙ウラに提示しています。
さらに、お客様から多くお問合せを頂き、2018年4月25日にポスターを発売しました。
↓2018年4月25日発売『アルファベット練習ポスター (2枚セット)』

このポスターに関連して、アルファベット(小文字)の書き方が覚えやすくなる歌を紹介しています。
歌のダウンロードはこちらから
http://www.apricot-plaza.co.jp/products/goods_sound#audio571

歌の動画はこちらをご覧ください↓

Vol.56 1st editionのTomorrowとBook5のTOMORROW(2nd edition)との違いは?

中学生に1st edition のLearning World for Tomorrow を使っています。
新しいBook 5のTOMORROWとどこか違いますか?
おもな変更点は次の通りです。
1.覚えやすいチャンツは残りますが、左ページにあった歌がなくなりました。
2.右ページが全面改訂されました。
まずUnit に1つずつのListening Testのページが大きく変更され、Creative Writingだけでなくプレゼンテーションのための原稿作成、生徒の実生活に基づいて「考えて自分の答えを見つけ出す」活動も随所に入りました。
3.新しい文法事項として、これまで高校で学習されていた仮定法過去、現在完了進行形、分詞の3つを後半のユニットで学習します。
4.ワークブックには英検3級対応問題と、ケンブリッジ英検Moversの過去問題を付けました。
5.指導書に、各ユニットのMini Testなどのページを付けました(生徒の人数分コピーしてお使いください)。1st editionに比べて難易度や密度があがっていますので、Learning World Book3、Book 4(BRIDGE)を習った後にお使いください。

Mini Test (画像クリックで拡大)

TOMORROW(2nd edition)の対象年齢:
幼児または小学校低学年から英語教育を受けてきた小学校高学年~中学生
1st editionを学習した次の年に、新しい2nd editionを復習を兼ねながら使うことも可能です。より深く定着を図ることができます。

Vol.55 小学校低学年(初心者)が発表会にお勧めの劇、スキット、歌は?

小学校低学年の初心者が発表会でできそうなお勧めの劇、スキット、歌などいくつか教えていただけますか。ちなみにコースブックはPINK、YELLOW共に使っています。

◆歌:Bus Song が好評です。(WELCOME PINK)
参考動画:The Wheels of the Bus

◆自己表現:My ….(Friend, Family, Favorite Animalsなど)決めて発表
自分のことを3~5行書いて、それをスクリーンに映すなどして、1人ずつ英語で発表する。
テーマをREADY の中から選んで、簡単な英語でよいので、1人でマイクの前に立つことを経験させる。
参考:http://www.apricot-plaza.co.jp/zoomin/11508

その他のおすすめ:
★歌
♪Skidamarink a doo (Book 1/AJ Songs&Chants CD
♪Say Hello 替え歌にして歌うなど(WELCOME PINK 歌はこちら)

★チャンツ:
♪Tell me, Tell me something green (生徒の名前を入れて)(WELCOME YELLOW 歌はこちら)   
♪I Like Hamburgers (本当に生徒が好きなものを英語でメドレーで言っていく)(WELCOME YELLOW 歌はこちら)

★劇:
30 Lesson Plans for Young Learners』の中にキッズ英語絵本シリーズの
・Tiny Boppers
・A Beautiful Butterfly
・A Teddy Bear
の3冊の劇のスクリプトが紹介されています。ご参考になさってください。

★キッズ英語絵本シリーズ全10巻のうち、スライドで映して絵本の内容を生徒達で復唱する発表会用の商品があります。(e-APRICOT限定商品)
Picture Books on Stage “Pal the Parrot”
Picture Books on Stage ” A Teddy Bear”
Picture Books on Stage “Our Sweet Home”
Picture Books on Stage “My Pet”
Picture Books on Stage “Who Stole the Cookies?”

最近は、Learning World シリーズのどんなページでも、生徒の自己表現の内容が楽しければ、絵と共にそのページをスライドで映して発表させるスクールも増えています。特に「発表会の定番」にとらわれず、広く「日頃のレッスンの成果」を見せておられるスクールもあります。