- Vol.84 絵本を幼児のあいだの3年間でやりたい
- Vol.83 QR付テキストの生徒用CDは販売されませんか?
- Vol.82 QRで聴ける音声をPCに入れる方法は?
- Vol.81 LW3 p.42について
- Vol.80 サンプルがほしい
- Vol.79 ROMが読み込みません
- Vol.78 文法は理解しているが、英語を話せない子供の指導には。。。
- Vol.77 年長さんが読める絵本を探しています
- Vol.76 小6のテキストを探しています
- Vol.75 YELLOWのテキストは歌詞と絵が載っているだけに見えますが、どう教えるのでしょうか?
- Vol.74 クリスマスに使えるものを教えてください
- Vol.73 冬休み中に課題を出したいですが、おすすめはありますか?
Vol.64 Handwriting の Book 2やBook 3 は 出版されますか?
Learning World 1 を学習している子供たちは学習歴が4年前後となりますが、丁寧に、きれいに書くことができない子供たちも一定数いるため、Book 2くらいまではHandwritingがあるといいなと感じます。
「英文をなぞる」WritingのワークブックはBook1のみと考えております。
Handwriting (Book 1準拠)は、幼児から英語を始めた小1、小2の子供達のマストアイテムとして開発しました。
1 WELCOME to Learning World(PINK, YELLOW, BLUE) の2冊または3冊でリスニングと語彙や表現を丸ごと覚え、
2 Boook1に移行した時に、リスニングだけでなく、文字をなぞり、Writingに慣れさせることで、文字や語彙を類推する力が確実に備わってきます。
Book2, Book 3学習時は英語歴がすでに5-6年あるため、「文字をcopy」する」段階ではなく、4線の入ったノートを使って、自分で英文や語彙を書いていきます。
★4線付のノートブック10段
★4線付のノートブック13段
実は発売以来、先生方からBook2やREADY for Learning Worldにも同様の「なぞりワークブック」がほしいというお声を時折頂いております。ニーズが多いと判断致しましたら将来的に企画させて頂くことがあるかもしれません。
現在の段階では、Book 2, Book 3(英語歴4年以上)におきましては、10段あるいは13段のNOTEBOOK をご活用頂き、先生が言った英語を書いたり、CDで聞こえたきた英語を書くなど、生徒さんのレベルに合わせて指導をして頂ければ幸いです。
*Book1には準拠のワークブックがあるので、Handwritingも宿題にすると負担が大きいのでは?というお声もありますが、実際に1年間トライしたスクール(約300名のBook1クラスで実施)では、「負担が大きい、時間がない」などの声はなく、保護者の方の反応は概ね良好でした。
Vol.63 BLUEのレッスンに絵本を取り入れたいのですが、一緒に使える絵本はどれですか?
BLUEの学習内容 | 絵本 |
Unit 2 あいさつ/かず | Pal the Parrot/ Tiny Boppers |
Unit 3 いろ/アルファベット | A Beautiful Butterfly/ abcd Chants |
Unit 4 どうぶつ | Open the Window / My Pet/ Me Myself(*形容詞)/ One Boy and His Friends |
Unit 5 かぞく | Where is Everyone? |
Unit 6 たべもの | What’s in the Cart? |
Unit 7 からだの部分 | A Teddy Bear/ With My Eyes |
Unit 9 きせつ | Our Sweet Home |
*Me Myselfの絵本にどうぶつは出てきませんが、Unitの歌にA Happy Catの歌があり、歌詞にhappy, sad, angry, scared の形容詞が出てきます。Me Myselfの絵本を取り入れることで、様々な形容詞にも触れることができます。
Vol.62 YELLOWのレッスンに絵本を取り入れたいのですが、一緒に使える絵本はどれですか?
各Unitで学習する内容と絵本で扱う内容のカテゴリーが同じものは下記です。
YELLOWで学習する内容 | 絵本 |
Unit 1 あいさつ | Pal the Parrot |
Unit 2 かず | Tiny Boppers |
Unit 3 かぞく | Where is Everyone? |
Unit 4 いろ | A Beautiful Butterfly |
Unit 5 身体の部分 | With My Eyes/ A Teddy Bear |
Unit 6 アルファベット | abcd Alphabet |
Unit 7 どうぶつ | Open the Window / My Pet/ One Boy and His Friends |
Unit 8 たべもの | What’s in the Cart? |
APRICOT刊行の絵本には「キッズ英語絵本シリーズ」「ソング&チャンツde絵本シリーズ」があります。
英語の基本語彙・フレーズを学び、絵本で習ったことをチャンツや歌で定着させます。
ほんわかしたかわいい絵と耳なじみの良い楽しい音楽も特徴です。
全巻に音声CD付。別売で、ワークシートもあります。
発表会でアプリコット英語絵本をもとに劇をしたり、スライドで絵本の絵を見せて暗唱するスクールのために、「絵本オンステージ」の商品もあります。⇒e-APRICOT限定商品につきコチラからお求めください。
Picture Books on Stage “Pal the Parrot”
Picture Books on Stage ” A Teddy Bear”
Picture Books on Stage “Our Sweet Home”
Picture Books on Stage “My Pet”
Picture Books on Stage “Who Stole the Cookies?”
Vol.61 PINKのレッスンに絵本を取り入れたいのですが、一緒に使える絵本はどれですか?
各Unitで学習する内容と合わせて使える絵本、PINKのチャンツが基になった絵本は下記です。
PINKで学習する内容 | 絵本 |
Unit1~10 共通チャンツ | Time to Wake Up! |
Unit 3A ふくそう | Whose Shirt? |
Unit 3B いろ | A Beautiful Butterfly |
Unit 4B かず | Tiny Boppers |
Unit 6 おかいもの | What’s in the Cart? |
Unit 9 身体の部分 | A Teddy Bear |
キッズ英語絵本シリーズ、ソング&チャンツde絵本シリーズは、全巻音声CD付。別売で、カードデータや動画、ワークシートがあります。
・ワークシート
・動画 キッズ英語絵本シリーズ
・動画&カードデータセット ソング&チャンツde絵本シリーズ
Vol.60 小学校1年生のテキストを探しています。YELLOW, BLUE, Book1で迷っています。YELLOWだと幼いでしょうか?
YELLOWでアルファベット、家族、数字、食べ物、身体の部分など基本語彙をインプットします。YELLOWでは歌・チャンツで基本語彙を効率よく楽しく覚えることができます。
Book1では前年度までに約400語の語彙(YELLOWで266語、BLUEで315語、2冊ともやると約400語の語彙をインプット)を、生徒が知っていることを前提に、本格的な学習をスタートしてください。
YELLOWには、生徒の好奇心に合った課題を解いたり、自分の意見を言うページがあります。WELCOME PINK, YELLOW, BLUEの3冊のうち1冊使うならYELLOWで、基本語彙および日常表現をインプットしておくとBook1での学習が非常にスムーズです。
学習者の知的レベルによってはYELLOWの後はBLUEをとばし、下記のように進むことも可能です。
YELLOW(小1)→Book1(小2)→READY(小3)→Book2(小4)→Book3(小5)→BRIDGE(小6)→TOMORROW(中学生)
YELLOWの代わりにBLUEを取り入れることも可能です。YELLOWとBLUEで扱う語彙、文型はほぼ同じで、どちらも食べ物、身体の部分、家族、色、アルファベット、動物などの基本語彙を扱っています。(前置詞、いろいろなものの形はBLUEで新しく触れるカテゴリーです)
YELLOWを基本のテキストとし、教師側が語彙をもう少し増やすためにBLUEの歌やチャンツもレッスンに取り入れることで、より多くの身近な語彙に慣れ、言えるようにし、多くの英語表現に触れることができます。
例えば、YELLOWの「Unit8たべもの」をレッスンでおこなう時、BLUEの「Unit6たべもの」の歌・チャンツも合わせてレッスンでするなど。
テキストを複数持たせることが難しい場合、デジタルブックをご利用ください。
BLUEデジタルブックはこちらから
歌やチャンツを伴う活動を通しできるだけ多くの語彙・フレーズに触れておくと子供達の記憶に残りやすく、Book1以降の学習に繋がります。