Writing Stamp ついに販売開始!

 

    

 

        

 

Listening Stampと併用することで、

いつ、どこを宿題に出したか一目瞭然!

一冊丸ごとテキストを覚えるためのマストアイテム!

自分に自信がつく!

 

テキストの宿題ページに2種類のStampを押すだけ!

 

Writingの宿題ではListeningの宿題と同様にテキストに左ページにスタンプを押して

宿題の場所と日付を明確にしながら、2冊のノートを各週で交互に使い、

Listeningと同時にWritingの宿題を出すことで生徒が効率的に語彙や表現を丸ごと覚えられます。

★朱肉やスタンプ台要らず!片手でポンポンと押せます。

★補充インキ5本付きだから、長~く使えます。

★3センチのアワードシール(Gold/ Bicolor/Blue)と連動して使えます。
宿題を出すときに超~べんりなホームワークスタンプ。 たくさんの方にご愛顧頂いているクラスルームアイテムです。

「子どもは忘れる」を前提にした宿題システムで成果を確実に出す!

ライバルは自分自身!相対比較ではなくて、「比べるべきは先週の自分」を徹底してください。

 

使い方は。。

 

1.  生徒用CDをかけ、何度も聞く。音声を聞きながら、会話文、単語、歌などを指でゆびさし、まねていってみる。 

 

 

2. CD聞きながら左ぺージにノートに写していく

 

  

 

 

3. 教室で発表できれば、ゴールドシールをListening Stampの上に貼る。

 

 

 

 

4. 自分の書いたノートをスペースからすべて赤でチェックして直す。Writing Stampの上にゴールドシールを貼る

 

 

 

※もしやっていなかったら次の週もまた同じページに同じスタンプが押される。

やっていないとどんどんたまっていく。。押すところなくなってくるよ~ たまってるねぇ。

 

 

大きさにこだわったスタンプ‼(30mmと24mmの大きいスタンプを押すことで、宿題の場所と日時が一目で分かる!)

 

★アチーブメントターゲットと連動している

 

「テキストの左ページの英語をノートに全ページ書き写しました」⇨Writing が必須!

宿題のシステムは到達度を高めるため。この度、昨年の改定でWritingが加わりました。

そのために必要なグッズ。

 

 

単語の単位ではなく、文単位で文字に触れることで、より一層「書く」と「読む」音声と文字のつながりを認識するようになる。

 

★保護者面談では、テキストを見ながら一目で宿題の状況が具体的に説明することができます。!

何が良いの?

2種類のスタンプ&ご褒美シールのシステムで、

1.テキストのリスニングやライティングの到達度を生徒自身に認識させる

2.目標到達の喜びを子供達に体験させることができます。

3.学習の程度を生徒自身が自分で把握し、学習に責任を持つことができます

このように、目標や努力の結果を、だれもが(教師も、生徒も、保護者も)わかるようにすることで、

4.主体的に学ぶ姿勢を徐々に養う

ことができ、

5.中学に入った時には、コツコツと自分で学習する習慣が身についている

という嬉しい付加価値が付いてきます。

 

開発したのは中本幹子先生
宿題を出したことがわかるための日付入りスタンプ⇒シールを貼って宿題をやったことを「見える化」のシステムは、Learning World 著者、中本幹子先生のスクールでの成果をもとに商品化されました。

 

ラーニングワールド宿題システム マストアイテムのラインナップ

週1-2回のレッスンで、英語を話せるようになるには、教室以外の英語の復習は不可欠です。レッスン中は、英語を話すことを中心にし、Listening やWritingはご家庭の協力を得て、ルーティン化するために、スタンプとシールを活用することをお勧めします。

★Writing Homework Stampの詳細はコチラから

★3cm シールの詳細はコチラから

★Notebookの詳細はコチラから

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