Springboardのレベル1～16に対応。
音読、意味理解などのチェックができる先生用アイテム。

内容

• ストーリー・カード　Ａ４判両面　計32枚
  　 （各レベル２枚　フィクション/ノンフィクション）
  各レベルの本と同レベルの、異なるお話が掲載されています。
• 先生用チェックノート　A4判　/８８ページ
  どのくらいの読解力があるのか、音読できるのかがチェックでき、
  独自の計算法で数値化できます。

使い方

• ストーリー・カードを子ども達１人に１枚ずつ配る
• 先生用チェックノートに書かれているIntroductionを読んで、ストーリーの概要を伝える
• 子どもはストーリー・カードを読んでいく
• 先生は、子どもが読むのを聞きながら、音読できているかどうか先生用チェックノートに☑をいれていく
• 最後に内容についてのQuestionsを読んで、音読できているかどうか☑を入れていく。

元々は各レベルの本を読み終えた後に、「読む力」をチェックするためのテストとして使われていますが、初めてSpringboardを使う時、どのレベルから始めるかの参考として使うこともできます。（＊導入する時には、子ども達にとって非常に易しいレベルから始めることをオススメします）