アドバイスBOX

教材選びのコツ

多読導入のコツ

日常では本や雑誌、インターネットで情報を収集する際、必ず「知らない」単語に出会います。テキストでは扱う表現をきっちり習熟させる目標があるため、「読む」力に特化した指導には限界がありそうです。その点、「たくさんの本を読む過程で、多くの語彙に出会う」多読は威力を発揮します。知らない単語があっても、その都度辞書で確認するのではなく、絵や写真を参考に単語の意味を推測しながら、内容に興味を持って読むことが大切です。

「読み方のコツ」は、負担にならないよう、簡単なレベルからスタートすることです。

  • 導入は単語の語彙数や文の数が限定されていて、辞書をひく必要のない薄い本から始めます
  • 単文から重文、複文へと徐々に移行する多読教材を「継続して」読み、意味がわかるようになることで、読み力と読む楽しさが身に付きます
  • レッスンの最初に多読タイムを設けて、各自1~2冊読んでいくとよいでしょう

クラスの子供達全員が揃うまでの間に、1冊読めてしまうというお声も届いています。

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