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スーパー英語教師うるとらうっち~のてんこもりブログ

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英語教室主宰。英語教師歴30年。幼稚園・小学校・中学校・短大での指導経験あり。執筆・講演・研修もボチボチ。世界11カ国でのホームステイ経験を生かし、厳しい社会を生き抜く知恵と強靱な精神力を養うべく、体育会系のノリで人間教育に日々奮闘。福島の地にゆりかごから墓場まで、笑って暮らせるコミュニティを作るのが夢。「流れ流れ」が口癖のマルチなオバサン。
  • 年齢別商品一覧
  • ハロウィンイベントにコスチューム作りは必須!

    前回の記事『今年のハロウィンはアップルパイ作りに決定!』でご紹介した通り、今年のうっち~スクールのハロウィンの目玉はアップルパイ作り。なにせ初めてのことなので、時間配分がわかりません。うっち~スクールのレッスン時間は幼児クラスが60分。小学生クラスが90分。時間が足りなくならないように、今回はコスチューム作りはやらずに、アップルパイ作りから始めるつもりだったのですが、それを聞いた女の子たちが不満を漏らしました。
     
    「なんで今年はコスチュームを作らないんですか?」
    「毎年同じことばかりやってるから、今年はアップルパイにしようかなと思って...」
    「毎年違うコスチュームを作るのが楽しいんじゃないですか!」
    こういう自己主張は受け入れてあげるのがうっち~流。
    「わかった!じゃあ今年もコスチュームを作ろう!」
    「やったー!」
     

    早速テーブルの上にクロスを敷き、ハロウィンの絵本を広げます。絵本を見るだけでも子供達は大喜び。ハロウィン気分が俄然盛り上がります。その中からハロウィンの過ごし方がわかる絵本を選んで読み聞かせをします。絵本の中で子供達が仮装行列をしている様子を見るだけでも、子供達は仮装のイメージが膨らませやすくなります。

     
    「何を作ればいいのかわかんない!」と言い出す子がいる場合は、パソコンに保存してある卒業生のコスチュームの写真を見せます。大抵の子はそれをヒントにして作り始めるのですが、それでもアイディア浮かばない子には、折り紙をそのままペタペタ貼らせます。
      
     
     

    <コスチューム作りの手順>
    教師は黒いビニール袋の首と肩になる部分を切り取る。
    生徒は折り紙とハサミとテープを使って飾りを作る。
    出来上がった飾りは生徒が自分でビニール袋に貼っていく。

     
    お金を使ってコスチュームを買わなくても、折り紙で作った飾りを黒いビニール袋に貼れば、立派なコスチュームになります。そのコスチュームを着てApple boppingをやったり、Trick or Treatingをすれば、もうそれだけで子供達が大喜びしてくれます。

     
    年中行事は同じことを継続して楽しむからこそ年中行事の意味がある!
    そのことを改めて学習したうっち~。2017年もいつもと同じハロウィンを楽しみたいと思います。
      
    ⇒ 『うるとらうっち~のてんこもりブログ』ハロウィン関連の過去ログ検索はこちらから

    今年のハロウィンはアップルパイ作りに決定!

    「あぁぁぁ~~~。」「ハロウィンまであと10日しかな~い。」「今年もApple bobbingでお茶を濁すしかないのか~?」

     

    そんなうっち~を救ったのが、オープンアップルパイのレシピの数々。

    ucchi-halloween-1

    *イメージ写真は『乗っけてトースターで焼くだけ!簡単オープンアップルパイ』より拝借。

     

    「え?」「スライスしたリンゴをパイシートの上に乗せて焼くだけ?」「1000Wのトースターなら5分~10分で焼き上がる?」「それなら60分以内に終わる!」「90分のクラスならApple bobbingも出来る!」

     

    「砂糖?」「リンゴに火を通せば甘くなるから要らないな。」

     

    「バター?」「パイシートにバターがいっぱい入ってるから要らないな。」

     

    「レモン汁?」「酸っぱいから要らないな。」

     

    「艶出しの卵の黄身?」「見た目は関係ないから要らないな。」

     

    「シナモン?」「嫌いな子もいるから要らないな。」

     

    「ということは、必要なのは冷凍パイシートとリンゴだけ!」

     

    「リンゴは近所の直売所で買える!」

     

    「冷凍パイシートは...」「ヤバい!」「田舎にはそんなもの売ってない!」「これは諦めるしかないか?」

     

    ネットで検索すること5分。

     

    「あった~~~!」「ニュージーランド産の良質なバター100%使用の冷凍パイ生地。」「10cm×10cmの折り紙サイズ。」「平日なら15時までに注文すれば即日発送。」

     

    「ちょっと待てよ。」「トースターに入るのはせいぜい2枚分。」「6人のクラスじゃ時間が足りなくなっちゃうんじゃない?」

     

    「そうだ!」「早い子と遅い子では作業時間に差が出る。」「出来上がった子の分からトースターで次々焼いて行けば、時間が短縮できる。」「早く終わった子には遅い子を手伝ってもらったり、パイが焦げないようにトースターの中を見張っててもらえばいい。」

     

    ということで、今年のうっち~スクールのハロウィンイベントは下記の通りになりました。

     

     

    【準備するもの】

    1.  冷凍パイシート(1人1枚)

    《Shopping》 バター使用の冷凍パイシート(10cm×10cm)10枚×2(計20枚) 1300円(税別)。平日なら15時までに注文すれば即日発送。 ⇒ グルメソムリエのサイトはこちら

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    2.  リンゴ(1人1個。事前に洗っておく)

    3.  Apple bobbing用のタライ(1人ずつ順番にやるなら1個。2人ずつ競争させるなら2個)

    4.  ビニールクロス2枚(タライの下に敷く分と、まな板の下に敷く分)

    5.  タオル(1人1枚~2枚。リンゴをスライスする時に手を拭いたり、Apple bobbingの時に濡れた顔を拭いたりする)

    6.  プラスチックのナイフとフォーク(リンゴを切ったり食べたりするので、しっかりしたものを使う)

    7.  ハロウィン用のお皿とコップ(紙製でもOK)

     

    arrangement d'Halloween

     

    8.  ジュースかお水

     

    9.  Trick or Treat用のお菓子と袋(事前にお菓子を袋に入れておくと時間が短縮できる)

    R

     

     

    【手順】

    1.  テーブルの上にクロスを敷いて、その上にまな板を置く(滑りやすい時はまな板の下にタオルを敷く)。

     

    2.  子供にプラスチックナイフを1本ずつ渡して、リンゴを薄くスライスしてもらう(リンゴは生でも食べられるので、厚くなってもOK)。パイに入れるリンゴの量はパイシート1枚当たり4分の1。残ったリンゴはそのまま食べるか、持ち帰る。

    Making pie

     

    3.   皿の上にアルミホイルを敷く⇒アルミホイルの上にパイシートを乗せる⇒パイシートの上にスライスしたリンゴを乗せる。

     

    4.  リンゴを乗せ終わった子の分からアルミホイルごとトースターに入れて焼く(出し入れは教師がやる。子供にはスイッチだけ入れてもらう)。早く終わった子には遅い子を手伝ったり、パイが焦げないようトースターの中を見張っててもらう。

     

    5.  全員の分が焼き終わったら、食べる前にハロウィンソングを歌う。

     

     

    6.  みんなでパイを食べる。

     

    7.   時間が余った時はハロウィンの絵本を読む。

     

    8.   高学年以上はYouTube動画を見せて、「来年は薔薇の形のアップルパイに挑戦しよう!」と言って盛り上がる。

     

    9.   タライに水を入れてリンゴを浮かべ、Apple bobbingをする。

    Halloween: Bobbing for Apple Game

     

    10. Trick or Treatingをする。

    Halloween: Kids Excited to Trick Or Treat

     

    「これで今年も盛り上がること間違いなし!」

     

    ・・・と思うのですが、うっち~も実際にやるのはこれからなので、どうなることやらです(笑)。

     

    <参考記事> 

     

    ⇒ ◆今すぐ使える『Halloween BINGO』のダウンロードはこちらから

    ucchi-halloween-12

     

    ⇒ ◆今すぐ使える『Halloween Cards』のダウンロードはこちらから

    ucchi-halloween-13

     

    ⇒ ◆『うるとらうっち~のてんこもりブログ』ハロウィン関連の過去ログ検索はこちらが便利です。

    道路標識を使ったタスク「What shape is it?」

    色と形を教える時のtipsについては、過去ログ【動画】色と形のビンゴを活用したレッスン例と、【動画】幼児向けチャンツ“One Blue Rectangle”を活用したレッスン例に詳しく書きましたが、中学年や高学年で形の名前を学習させる時は、うっち~は道路標識を活用したインフォメーション・ギャップ・タスクを行います。身近にあるオーセンティックな教材を使って、自然な形でコミュニケーションが図れるタスクを行うと、積極性や学習意欲を高めることができます。

     

    ucchi-20160831-2実際の指導手順ですが、タスクを円滑に行うには、タスクを始める前に、タスクで使う“What shape is number (1,2,3,4,5,6)?” “It’s a (circle, triangle, square, rectangle, diamond, hexagon).”という表現を覚えさせる必要があります。その導入としてうっち~が使っているのは、『Color Farm』 という絵本です。この絵本には、circle, triangle, square, rectangleの他に、oval, heart, diamond, octagon, hexagonも含まれているので、絵本の読み聞かせをしながら、“What shape is …?” “It’s a ….”という表現のインプットとアウトプットを十分に行うことができます(ただし、飽きさせないようにテキパキと進めることが大切です)。

     

    ucchi-20160831-3

     

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    タスクをやる時は、タスクの内容が理解できるように、クイズから始めます。クイズでは、黒板掲示用道路標識のp.1~p.6まで(下記画像)を使います。最初に「徐行」の文字だけが見える画像を見せて、“What’s this?”と尋ねます。道路標識だということがわかったら、“What shape is it?”と尋ねます。正解が出たら、「徐行」の標識を見せ、“It’s a triangle.”を数回練習します。「通行止め」と「バス優先」の道路標識についても同様に行います。

     

    ダウンロード⇒ 黒板掲示用道路標識 (PDF)

     

    ucchi-20160831-5⇒ ucchi20160831-6

     

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    次に、タスクのやり方について説明をします。

    ◆Teacher Talkの例

    Now we are going to play an interview game. I’m going to give each of you a worksheet like this.

    (下記タスクシートのp.7をサンプルとして見せる) What I want you to do is to find out what shape each sign is. (空欄になっている四角い枠の部分を指す)

    First, put the sheet in your file so that nobody can see it. (タスクシートをファイルに挟んで見えないようにする)

    Then you walk around (歩く) and find a partner (1人の子の前で止まる) and play janken. (じゃんけんをする振りをする) If you win,(ガッツポーズをする)you can ask a question to your partner. (相手に質問をする)“What shape is number 1?” And your partner will say (声を変えて) “I’m sorry. I don’t know.” or “I know. It’s a circle.” Or “I know. It’s a square.” (相手に耳打ちして“I know. It’s a triangle.”と言ってもらう) If you can get the answer, please draw a shape of the sign in the box. (タスクシートの枠の中に三角を描く振りをする) The rule is that you can’t show your sheet to your partner. (タスクシートを相手に見せてはいけないということをジェスチャーで理解させる) OK?

     

    タスクの内容が理解できたら、タスクで使う表現を練習します。

    “What shape is number …?”

    “I’m sorry. I don’t know.”

    “I know. It’s a ….”

     

    生徒がタスクの内容を理解し、タスクで使用する英語も言えるようになったら、タスクシートを裏返しにしたまま生徒に渡します。始める前にタスクシートは絶対に他の人に見せないことを念押ししてから、タスクを始めます。タスクをやっている間は、教師は教室の中を歩きながら、個々の生徒に必要な支援を行っていきます。

     

    ダウンロード⇒  道路標識task sheets (PDF)

    ★2016.9.12にスペルミスを訂正しました(それ以前にダウンロードされた先生方ごめんなさい!by Ucchi)

     

    *タスクシートは6人分あります。6人以上いる場合は、同じシートを複数枚印刷してください。

     

     

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    タスクが終了したら、黒板掲示用道路標識のp.7~p.18(下記画像)を使って、1番から6番まで順に答えを確認して行きます。

     

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    ucchi-20160831--21  ⇒ucchi-20160831--22

     

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    うっち~なう2016年初秋

    多忙を極める新井編集長に放置されているのを良いことに、『てんこもりブログ』の存在を忘れている振りをしていたら、いきなり「今日中に書いてください!」と言われてしまいました。「今日の今日はさすがに無理!」「無理でも書いてください!」「絶対無理!」「諦める前にまず書き始めてください!」「一応頑張ってみま~す。」と返事をして、パソコンに向かったのは4時間後。「夏休みモードから執筆モードに切り替えるには、それぐらいの時間が必要なんだよ。」と自分に言い訳しながら頭を捻ってみるものの、何から書き始めて良いかが分かりません。

     

    うっち~の場合、ネタがないのではなくて、ネタがあり過ぎて頭の整理が出来ないのです。それって掃除と同じ感覚なんですよね。片付ける物が少なければ、先が見えているのでやる気になりますが、片付ける物が多過ぎると、どこから手を付けて良いか分からなくて、終いに片付けそのものが面倒になってしまう。それと同じで、「何から書こうか?」とあれこれ考えているうちに、「やっぱり明日にしよう!」ってなっちゃうんです(苦笑)。

     

    ucchi-20160831-1

     

    そんな時に有り難いのがうっち~ファンの存在です。先日セミナーでお会いした先生に、「うっち~先生、2014年のセミナーで見せてくださった道路標識のタスクが欲しいです!」と言われたのを思い出し、「8月はそれで行こう!」と、すんなり筆を進めることが出来ました。みなさんもうっち~に書いてほしいネタやお悩みがありましたら、下記までリクエストを送ってくださいね。

     

    ★うるとらうっち~への「書いてほしいネタ」リクエスト先ultraucchihotline@gmail.com  (すべてのお悩みにお応えできるとは限りませんのでその点はご了承くださいね)

    「うるとらうっち~の英語の教え方セミナーin福島」第2期分は7~12月第1日曜!

    6/19(日)から始まった『うるとらうっち~の英語の教え方セミナーin福島』。第1回に参加したのは、過去のうっち~セミナー常連の方々。福井から参加の先生は片道5時間。青森から参加の先生は片道3時間半。他2名の先生方もそれぞれ片道3時間かけて、福島まで来てくれました。そこまでの根性を見せてもらったら、うっち~のおもてなし精神にもスイッチが入るって~もの。当日はうっち~が愛車で駅まで迎えに行って、途中のレストランで一緒にランチをして、うっち~スクールを会場にしてセミナーをやって、最後にみんなでお茶して、また駅まで送って行って終了。いつもの顔ぶれなのでざっくばらんな話が出来たし、反応が良いので気持ち良く話が出来たし、何より、みんなの本気モードが伝わって来たのが嬉しかったです。

    レッスンは、真剣にやればやる程悩みが増えるし、なんとかしたいと思えば思う程、空回ってしまうもの。当日はみんなで笑いっ放しでしたが、今頃は、「私がやって来たことは間違ってたかもしれない…」「私にはそこまでの力はないかもしれない…」と、落ち込んだり、自信を失ったりしているかもしれません。でも、落ち込まない人に成長はないし、自信がある人に学びはありませんからね。うっち~スクールの生徒達同様、失敗や挫折を繰り返しながら、自分の手で明るい未来を切り拓いて頂きたいと思います。

    セミナーは残り5回。その4名が皆勤賞を目指しておりますので、第3日曜日開催分は申込受付を終了させて頂きましたが、7月~12月までの第1日曜日全6回コースを追加しましたので、参加を希望される方は、別紙申込書に必要事項を記入し、0248-21-5033までファックスしてください。ファックスがお手元にない方は、申込書を写真に撮ってultraucchi@gmail.comまでメールでお送りください。尚、定員は3~4名となっております。申込者数が定員を超えた場合は、過去のうるとらうっち~セミナーを受講された回数の多い方を優先とさせて頂きますので、あらかじめご了承ください。

     

    ⇒申込書はこちらをクリック(PDF)⇒ 『うるとらうっち~の英語の教え方セミナーin福島』第2期分申込書

     

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